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「男のきもの大全」掲示板へようこそ。ご利用上の注意事項をご一読の上、楽しくご利用下さい。

過去に設置していた掲示板の内容は、以下のリンクから参照のみ可能です。
1998〜1999年まで設置の掲示板はこちら、2000〜2002年までの掲示板はこちら




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掲示板リニューアルのお知らせ 引用
No.1248058301 - 2009/7/20 (月) 12:21:05 - 早坂伊織 (男) -東京都
*** Remote User < 118x236x104x46.ap118.gyao.ne.jp - Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.0; en-US) AppleWebKit/530.5 (KHTML, like Gecko) Chrome/2.0.172.37 Safari/530.5 >

この掲示板をご利用の皆様、いつもありがとうございます。

このたび、サイトリニューアルの実施に合わせて、掲示板も新しいものを設置する運びと
なりましたので、本日をもちまして、こちらの掲示板は投稿を終了させていただきます。

過去の書き込みの閲覧は可能な形で、この掲示板自体は今後も残しますのでご安心下さ
い。これまで、掲示板上での大きなトラブルもなく、運営を継続できましたのも、ほんと
うに皆様のおかげと感謝しております。

「男のきもの大全」ホームページは、ここ数年、新たなコンテンツの追加や更新も行っ
ておりませんでしたが、年々アクセス数は増加しており、着物を楽しむ皆様の情報源とし
て、今後も充実した運営を図って参りたいと思っております。

そこでこのたび、サイト構造自体が古く、セキュリティ面の強化も必要を感じていたこと
から、最新技術(?)にて、サイト全体をリニューアルいたしました。技術的にはサイト構
造をブログシステム化し、ウェブページとブログページを混在した形に再構築していま
す。とはいえ、トップページをはじめとする、一部のページ以外は、当面これまで通りの
HTMLページにリンク表示する形となりますので、表示上の不整合が残ってはおりますが、
徐々にデータベース構造の中に組み直しをしておりますので、その点予めご了承くださ
い。

そして、この掲示板の代わりに、新たに「男のきもの大全 コミュニティ掲示板」とし
て、ミニSNSのような登録制の書き込みサイトをご用意しました。初回のみ、簡単なサイ
ンアップ登録を行っていただくだけでご利用いただけますので、以下の新サイトまでお気
軽にアクセスしてご利用下さい。

「男のきもの大全 コミュニティ掲示板」
http://www.kimono-taizen.com/keijiban/

今後ともどうぞよろしくお願いします。

「男のきもの大全」 早坂伊織

浪人結びについて 引用
No.1246976034 - 2009/7/7 (火) 23:29:59 - 和物屋藤兵衛 (男) -住所?
*** Remote User < p125028003163.ppp.prin.ne.jp - Mozilla/3.0(WILLCOM;SANYO/WX310SA/2;1/1/C128) NetFront/3.3 >

「浪人結び」の由来を確かめようとして、ここにたどりつきました。表示が「片結び(浪人結び)」となって、結び方の説明が片結びの説明になってますが、浪人結びと片結びは別ものなんですが。過去にこの指摘があったら、失礼。

返信2 Res-No.2 帯結びの名称について
No.1246976034.2 - 2009/7/20 (月) 11:51:40 - 早坂伊織 (男) -東京都
*** Remote User < 118x236x104x46.ap118.gyao.ne.jp - Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.0; en-US) AppleWebKit/530.5 (KHTML, like Gecko) Chrome/2.0.172.37 Safari/530.5 >

みなさんこんにちは。早坂です。
朝路さん、いつも詳しいご説明をありがとうございます。

「浪人結び」の名の由来については、朝路さんもお書きのとおり、どれが正しい説かはわ
かりません。当HPでは、ごく一般的ないわれの話を紹介しておりましたが、和物屋藤兵
衛さんのおっしゃるように、「片ばさみ」と「浪人結び」は正確には別の締め方(貝の口
と片ばさみの混在したもの)であるとの解説もあるようです。

ただし、世の中ではこれらを未だに混同して説明される場も多々あり、両方とも同義と捉
えてもよいのではないかと考えます。別の例では、ここでいう「片ばさみ」を「袴下」と
呼ぶ有名美容院や着付け学校もあり、そちらの世界では「袴下」で通っているそうで、既
に異論を唱えにくい状況です。

また、個人的には、実際の浪人が実在した江戸時代当時に、この呼び名が通っていたとは
考えにくいため、後世になって歌舞伎や映画の役柄の中で誰かが考案したものと考えるの
が現実的な気がします。ちなみに、実際に締めていて、貝の口よりは緩みにくと思える締
め方です。

当サイト上での表現は上記の理由から「片ばさみ(浪人結び)」(※「片結び(浪人結
び)」ではありません)としておりますが、解説文を少し加筆訂正しておきました。どう
ぞご了承ください。

返信1 Res-No.1 おそらく同じ物と思われます
No.1246976034.1 - 2009/7/14 (火) 08:13:55 - 朝路真行 (男) -兵庫県
*** Remote User < 58-70-60-64.eonet.ne.jp - Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30618) >

初めまして 朝路と申します。

 毎度申し添えますが、諸兄の御意見もあるかと存じますので、あくまでも参考の一つ
とお受け取り下さい。

 まず、結論から先に申し上げますと、「方結び」=「方挟み」でしたら、俗称「浪人
結び」と同じ物です。
 
 「方結び」は「方輪結び」が転じた言葉だと思われます。対義語は「諸輪結び」(双
輪とも)いわゆる蝶結びのことです。つまり「方輪結び」は、その名の通り、一方だけ
が輪になっている形です。装束では「方鉤(カタカギ)」「諸鉤(モロカギ)」と言い
ます。早坂さんが、兵児帯の結び方で紹介されていますので、御参照ください。
 
 もし、和物屋藤兵衛さんが仰る「方結び」が「方挟み」でない場合、当然ですが、方
結びは浪人結びのことではありません。

 御存じとは思いますが帯の結び方は、男女とも基本は「手」と「垂れ」を一度だけ結
ぶ方法と、二度結び合わせる方法の二種類しかありません。一度だけしか結ばない方法
とは、男性の場合「方挟み」。女性の場合も「方挟み」「柳」「お太鼓」など。二度結
び合わせるのは、男性の場合「貝の口」「神田」「文庫」(「袴下」「一文字」とも)
「両挟み」(「虚無僧結び」とも「駒下駄結び」とも)。女性の場合は「文庫」「矢
立」などです。(現在の着付けでは、帯の損傷を理由に、文庫などは、必ずしも二度結
びせずに交差させるだけの場合もあります)

 つまり、方結びは二度結び合わせますが、方挟みは一度しか結びません。


 さて、「浪人結び」の名の由来ですが、諸説あり、これが本当と言うのは判りませ
ん。帯幅が狭かった時代は、二度結び合わせる方法しかありませんでした。江戸中期以
降、帯幅が極端に広くなり、一度結んだだけでも解け難くなりました。
 これにより、「晴れ」の正式な場合の帯の結び方は、二度結び合わせる方法を。普段
や寛ぎの場合の帯には一度だけ結ぶ方法を用いるようになりました。

 士分以上の侍は、普段でも裃を用いますから、当然のその場合の帯の結び方は「袴
下」にします。「袴下=文庫」のように結び目が大きく分厚くなければ、腰板が滑って
ずり落ちてしまうからです。
 しかし、職務を終えて帰宅すれば、武士も着流しになりますから、家で寛ぐ場合には
「方挟み」や「巻き挟み」にします。
 江戸末期になり、裃から羽織袴が普段の正装になると、腰板に別紐を付けたり、ヘラ
などを使って固定するようになり、必ずしも「袴下」に結ぶ必要がなくなりました。そ
こで「袴下」よりもラフな「方挟み」に結ぶようになりました。物の本によれば、この
「方挟み」を「袴を着ける場合に結ぶ」と紹介している場合もあります。

 これらのことから考えますと、「裃も着ない」あるいは「袴も着けない」=役職につ
いていない武士=浪人は、何時でもラフな「方挟み」であろうと言うことから名付けら
れたのかもしれません。

 ただ、この説には問題があります。それは「方挟み」が必ずしも武士だけが結んでい
た方法ではないからです。物理的に考えてみますと、「方挟み」で重い刀を二本も差し
たら、おそらく刀の重みで、帯がどんどん解けてくるでしょうね。
 
 映画やテレビの時代考証では、元禄期までの設定ですと、武士も町人も文庫に結んで
います。貝の口や方挟みが登場するのは寛政以降の設定の場合です。

 また他の説には、俳優の長谷川一夫が浪人役の時によく用いていたので、「浪人結
び」と名付けられたと言うのもあります。長谷川自身が名付けたか、呼んだかは定かで
はありませんが、長谷川も元は歌舞伎役者でしたから、お芝居の世界の隠語だったのか
もしれません。
 貝の口のように、見た目に派手で、手も垂れもピンと上がっている訳でもなく、へし
折れたように両方が下がってる、地味なイメージから浪人を結びつけたのかもしれませ
ん。



 以上、長々と申し上げました。

友人の結婚式での和装の是非 引用
No.1246611851 - 2009/7/3 (金) 18:26:00 - かん (男) -兵庫県
*** Remote User < p1194-ipbf613kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp - Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30618) >

こんにちは。はじめて書き込ませていただきます。
 私は30代の、ほぼ毎日着物で過ごしている着物好きです。とはいえ、ハンチング帽
や赤の半襟、サングラスをあわすなど、かなり自由に着崩しております。

 さて、実は、10月にある後輩の披露宴に招待されたのですが、そのときの服装につ
いて皆様のご意見をいただきたく書き込ませていただきました。

 私はこの数年、体調を崩しておりまして、それも普段和服で過ごす理由の一つです。
件の披露宴も和服での出席を考えていたのですが、友人に「主役を食いかねない」と止
められました。私は兵庫在住ですが、この数年、街中で和装の男性を見たことは2度し
かありません。友人の危惧ももっともかと思うのです。

 私としましても、なるべく目立たぬよう、黒地に白の小紋のお召しに、黒一色の袖な
し羽織、黒無地の袴(ポリ70%レーヨン30%)に白足袋、という格好を考えていたの
ですが、友人は和装そのものが目立つのだから、大きめのスーツにアスコットタイでし
のぐべきだという意見なのです。

 皆さんはどう思われますでしょうか。私の和服の選択も含め、忌憚ないお言葉をいた
だけましたら、幸いです。なお、私個人のポリシーとして、人生の節目では、自身の好
みより、主役を優先すべきであると考えていることは、申し添えておきます。

返信3 Res-No.3 蛇足ながら
No.1246611851.3 - 2009/7/6 (月) 01:12:36 - 朝路真行 (男) -兵庫県
*** Remote User < 218-251-47-139.eonet.ne.jp - Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30618) >

 お役にたてば何よりです。

 この投稿は、他の方も御覧になっておられるでしょうから、蛇足ながら「袖なし羽
織」がなぜ礼装にならないかを申し添えておきます。前回も申し上げましたが、礼装足
るかどうか、つまり普段着でないかどうかは、衣類の形状が第一の条件になります。次
に構成、色柄、素材となります。
 陣羽織から発展した今の羽織が、礼装となった条件は、長着と共生地であること、あ
るいは紋が入っていることです。
 袖なしの羽織が礼服として用いられたのは、江戸時代の一時期、町年寄、町役人が奉
行所などに出仕する時だけです。つまり特別な制服としての扱いです。


 さて、お返事の内容に、お手持ちのお召が対とのことですから、再び老婆心ながら、
黒無地の袴との取り合わせを考えてみました。
 基本となる着物と袴には黒と白しかありませんから、おめでたい色を加えるとするな
らば、松竹梅を連想させる緑や赤から選ばれてはどうでしょうか?
 一例として、小紋が大ぶりの場合は、襟に薄い緑の物を。羽織紐には濃い緑の物を。
小紋が小ぶりの場合は、襟は生成りか薄いベージュの物を。羽織紐には赤銅色や蘇芳色
など、控えめの赤系統の物を合わせて見られてはどうでしょうか?

 余計なお世話を申し上げました。どうぞ御勘弁ください。

返信2 Res-No.2 ありがとうございます
No.1246611851.2 - 2009/7/5 (日) 17:17:22 - かん (男) -兵庫県
*** Remote User < p2175-ipbf509kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp - Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30618) >

 朝路様、ありがとうございます。参考になりました。
 あまり出しゃばらないよう、くだけるつもりで袖無し羽織を考えていたのですが、ド
レスコードからは外れていたのですね。アスコットタイについても目から鱗です。恥ず
かしながら、洋装のドレスコードもそれほど詳しくはありませんでしたので……。
 長着はもともとアンサンブルですので、その羽織をつかうことを検討しようと思いま
す。表にでる部分は、無地が目立ちにくいかと考えて、紋の散っている羽織は避けよう
かと考えていたのです。
 式までに、新郎本人と飲む機会がありますので、それとなく家風なども確認したいと
思います。
 ご助言、ありがとうございました。

返信1 Res-No.1 先ずはお立場から考えることです。
No.1246611851.1 - 2009/7/5 (日) 05:33:11 - 朝路真行 (男) -兵庫県
*** Remote User < 60-56-32-111.eonet.ne.jp - Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30618) >

 初めまして 朝路と申します。

 最近は私しか書き込んでおりませんので、甚だ恐縮です。諸兄の御意見もあるかと存
じます。毎度申し添えますが、あくまでも御参考の一つとなさって下さい。

 まず、タイトルにも申しましたように、かんさんの披露宴におけるお立場からお考え
になっては如何でしょうか? 文面から、かんさんは新郎あるいは新婦の先輩でいらっし
ゃるようですから、主賓、貴賓のお立場、あるいはそれに近いお立場になるかと存じま
す。御友人が仰るような「主役を食いかねない」と言うようなことは言葉の綾でしょう
が、それはかんさん御自身の行動によるかと存じます。スピーチやら余興をされる訳で
もなく、ただ最初から最後まで着席のままであれば、和服であれ何であれ、そう目立つ
ようなことは無いかと存じます。
 もし、スピーチの御依頼があり、一人でマイクの前に立たれるのであれば、それ相応
の服装でなければなりませんし、御友人方と御一緒に、何か余興の様な物をなされるの
であれば、御一同、スーツで統一された方が良いのではないでしょうか?

 そこで、かんさんがお書きになっている取り合わせのことで申し上げますと、まず袖
なしの羽織はお止めになるべきです。昨今は袖なしの羽織と作務衣の親戚のような取り
合わせを「着物スーツ」などと称して、フォーマルの場所にも着ていけると言うようよ
うな宣伝をしている、摩訶不思議な服装を見かけます。着ていくのは自由でしょうが、
せいぜいホームパーティーか、僧侶の寄り合いぐらいにしか通用しません。
 以前にも、他の方の投稿で申し上げましたが、礼装であるかどうかの第一の条件は、
衣服の形状です。御投稿の内容から察するに、その出で立ちでは武芸者のようになって
しまうのではないでしょうか? それに黒無地の袴と言うのも、一つ違えば剣道着のよう
になってしまいます。
 かんさんのお手元に、どのようなお着物があるか存じませんので、具体的な取り合わ
せを申し上げることはできませんが、お召のお着物が、ちゃんと踝まである物であれ
ば、お召に合う羽織を取り合わせられて、着流しでも良いかと存じます。

 老婆心ながら、アスコットタイについて申し上げます。

 アスコットタイは、本来フロックコートやモーニングコートに合わせるものです。胸
元までボタンを閉じる形状のもの、あるいはベストを着用する場合に用いるタイです。
よって、フロックコートやモーニングコート以外で、アスコットタイを用いるのは、そ
の系統であるディレクタースーツまでが使用範囲とお考えになるべきです。
 まぁ昨今は三つボタンのスーツもありますから、カジュアルなスタイルとして、三つ
ボタンのスーツ、あるいはベストのある三つ揃えのスーツに転用しても差し支えは無い
と存じます。もし、三つボタンのスーツをお召しになるなら、その場合は最初から最後
まで、ボタンをすべて留めたままでなければ、余り形のいいものとは言えません。

 スーツに普通のネクタイでは、フォーマルにならないとお考えであれば、蝶ネクタイ
をお使いになったら如何でしょうか? その場合、タキシードではありませんから、白・
黒以外の蝶ネクタイを取り合わせると言うことになります。

 かんさんは先輩と言うお立場なのですから、スピーチなどされるにしろされないにし
ろ、紋付である必要はありませんが、やはりそれ相応の服装をお考えになっては如何で
しょうか?

遘狗伐逡晉ケ 引用
No.1246609488 - 2009/7/8 (水) 14:54:02 - 縺。繧医j (男) -東京都
*** Remote User < i114-185-110-66.s42.a013.ap.plala.or.jp - Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; GTB6; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322) >

遘狗伐逡晉ケ斐r謇ア縺」縺ヲ縺繧句痩譛榊ア九&繧薙ッ縺泌ュ倡衍縺ァ縺励g縺縺九
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蜩∫黄閾ェ菴薙√≠繧九ョ縺ァ縺励g縺縺九
莉翫∽ス懊i繧後※縺縺ェ縺繧医≧縺ァ縺吶′縲∽サ雁セ御セ。譬シ縺御ク翫′繧九%縺ィ縺ッ縺ゅj縺セ縺吶°縲
謨吶∴縺ヲ縺上□縺輔>縲

着物に帽子(ハット)ってどうですか? 引用
No.1246409558 - 2009/7/1 (水) 10:50:23 - 五郎 (男) -埼玉県
*** Remote User < 219.20.138.58.dy.bbexcite.jp - Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; OfficeLiveConnector.1.3; OfficeLivePatch.0.0) >

昔の写真(お祭り)で黒紋付袴で俗に言う「カンカンボウ」(確かそう言ったような?)
をかぶってる写真とか現在でも浴衣に麦藁帽子(これもお祭りですが)の姿は見ますが普
段に着物に帽子はどうなんでしょうか?
確かに冬にアンサンブルで帽子を被っているのは見かけたことないし・・
ただ真夏に、小千谷ちぢみとかで編みのハットとか・・・

如何なもんでしょうか、宜しく御願いします。

ありがとうございます 引用
No.1246362420 - 2009/6/30 (火) 20:57:42 - 五十の初心者 (男) -住所?
*** Remote User < i222-150-207-159.s02.a014.ap.plala.or.jp - Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; GTB6; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 1.1.4322) >

朝路真行 様

 ご連絡ありがとうございます。
お礼が遅れ恐縮です。

 不十分な文面に、ご意見を賜りありがとうございます。
確かに素材だけに執心し、お色や着合わせまで全く神経が行って
居りませんでした。 きめ細かいご指摘を頂き、光栄に存じます。
これから少しづつでも、着物での暮らしを広げてゆきたく。


 今後とも宜しくお願い致します。

 五十の初心者

長着と羽織の生地の組合せ 引用
No.1245450984 - 2009/6/20 (土) 07:55:17 - 五十の初心者 (男) -神奈川県
*** Remote User < i222-150-207-159.s02.a014.ap.plala.or.jp - Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; GTB6; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 1.1.4322) >

 このサイトで着物を学び始めた五十代の初心者です。宜しくお願い致します。

 いつも楽しく拝見致しております。

 さて、着物に関して一つわからないことがございます。
例えば、木綿の長着に絹の羽織等異なる生地で着用することは
見苦しいこととなるのでしょうか。
 勉強不足で初歩的な質問となり恐縮とは存じますが、
皆様のお知恵を拝借させて頂ければ幸甚と存じます。
 
 宜しくお願い致します。

返信1 Res-No.1 見苦しくはありません
No.1245450984.1 - 2009/6/27 (土) 02:58:34 - 朝路真行 (男) -住所?
*** Remote User < 60-56-45-53.eonet.ne.jp - Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30618) >

 初めまして、朝路と申します。

 諸兄の御意見もあるかと存じます。毎度申し添えますが、これから申し上げること
は、あくまでも参考の一つとお受け取り下さい。


 まず、材質の違う物を取り合わせることにタブーがあるのか? と、言うことから申し
上げますと、そんなタブーはありません。配慮すべき点は、取り合わせる物の色や柄、
艶、性質を考えなければならないと言うことです。

 例えば、色・柄・艶に関して、五十の初心者さんが想定なさっているような場合を、
他に置き換えてみますと、「浴衣に黒の紗か絽の羽織」と言うスタイルは、可笑しくは
ありませんが、これはお祭りの世話人などが良くするスタイルですね。そうなると、普
段にはちょっと違和感が出てしまいますね。「艶のない木綿の長着に光沢のある紬の羽
織」と言うのもアンバランスです。やはり見た目が肝心です。

 性質に関して考えてみますと、例えば「紬の長着に裏無しの木綿の羽織」などです
と、木綿に擦られて紬が白くなってしまうかもしれません。

 そう言う点をクリアして、取り合わせて見て問題が無ければ、材質の違いは気にされ
ることは無いでしょう。

 五十の初心者さんが「見苦しい」とお考えになるのは、やはり見た目の違和感を気に
されているからだと存じます。これが、例え絹と絹の取り合わせであっても、色艶の違
う物を取り合わせれば、無理矢理着ているような感じになってしまうでしょう。

 例えば、目の細かい唐桟の着物に、艶を抑えたお召の羽織と言った取り合わせなら、
もちろん色柄もちゃんと合わせた場合ですが、見た目にも問題は無いと存じます。最礼
装とはなりませんが、お洒落としてはいいのではないでしょうか?

 散文となりました。どうぞ御容赦ください。

袴の形 引用
No.1244869787 - 2009/6/13 (土) 14:22:05 - ジン (男) -住所?
*** Remote User < p023110.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp - Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; YTB720; GTB6; .NET CLR 1.1.4322) >

紋付羽織袴の袴は剣道や合気道など武道用の袴の袴と形は同じなんでしょうか?

返信5 Res-No.5 個人の好みと申しましょうか
No.1244869787.5 - 2009/6/27 (土) 02:06:37 - 朝路真行 (男) -住所?
*** Remote User < 60-56-45-53.eonet.ne.jp - Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30618) >

 分かれている位置をお知りになりたいと言うことでしたら、タイトルにも申しました
ように、個人の好みとしか申し上げられません。

 既製品の場合、メーカーによって多少の違いはあるでしょうが、凡そは、紐下(前の
身ごろ)の半分より少し上の位置と思われたら良いのではないでしょうか? 残念ながら
統計をとった訳ではありませんので判りません。

 通常、仕立てる場合においては、膝の位置に当たる部分を中心に考えます。膝より下
に分かれる部分がくる場合は、襠が低い袴になります。逆になれば、襠が高いと言うこ
とになりますね。どの位置に仕立てるかは、個人の好みと言うことになりますね。

 パッと見には判り辛いでしょうが、袴の脇開きの位置で、凡その見当は付きます。裾
の縫い初めから縫い止まりの長さを「相引」と言います。脇開きと相引の縫い止まった
部分全体を「股立ち」と呼びます。襠の位置と相引は、ほぼ対になっているものです。
股立ちの前身ごろの部分には、笹襞と言う物があります。前から見て、笹襞の部分が長
ければ、あるいは横から見て脇開きが大きければ、襠の位置も低くなっているというこ
とです。そして先程と同じように、逆であれば襠が高目にあると言うことです。

 しかしこれは、礼装用の袴=馬乗り袴の類に関して言えることです。例えば、大相撲
の呼び出しさんが穿いているような「たっ付け袴」の様な物は、相引が極端に短く、襠
が高くなっています。

 着物は基本的にオーダーメイドです。凡その決まり事はありますが、必ずしもこの位
置でなくてはならないという決まりはありません。着る人が、好みに合わせて仕立てる
ものです。

返信4 Res-No.4 袴の形
No.1244869787.4 - 2009/6/19 (金) 20:20:54 - ジン (男) -住所?
*** Remote User < p023110.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp - Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; YTB720; GTB6; .NET CLR 1.1.4322) >

こんばんは。質問の件ですが現代男性正装の羽織袴の袴が二股に分かれている
位置が良く分からないので伊藤博文の写真を持ち出してこんな感じてですか?と聞きた
かったんです。

あと江戸時代における袴のマチの位置の変遷について解説は勉強になりました。ありが
とうございます。

返信3 Res-No.3 この写真だけに関してですか?
No.1244869787.3 - 2009/6/18 (木) 01:41:44 - 朝路真行 (男) -住所?
*** Remote User < 119-228-82-140.eonet.ne.jp - Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30618) >

(添付1) 1244869787.3.1.1.1.1.1.jpg
 残念ながら、今回もジンさんの御質問の意図がよく把握できないのですが、
お知りになりたいのは、添付されている画像の袴と現代の礼装用の袴との違いでしょう
か?
 それとも、その袴がどう言う物なのかをお知りになりたいのでしょうか? あるいは、
他に何かお知りになりたいことがあるのでしょうか?

 それによって、お答えする内容が違ってまいります。

 とりあえず、今回はジンさんが添付なさっている画像の袴について、思いつくまま申
し上げます。

 百聞は一見にと思い、今回は私も画像を添付いたしました。ジンさんが添付なさって
いる画像の時代とほぼ同時期の写真です。

 御覧になればお判りのように、榎本武揚以外は、みな現代の袴とほぼ同じ形の袴を着
用しています。前回申し上げたように、前が開き切らないよう、打ち合わせも、襞も深
く取ってあります。

 袴も西欧のズボンも、元は同じ形から派生した物ですから、袴の中仕切り=襠(マ
チ)の位置も高く、古い時代ほど股間に近く仕立てられていました。

 明暦の大火以降、着物=小袖は大きく変わります。友禅染めが発明され、生地の文様
や色柄よりも、着物全体が絵面になるようになります。その為、着物の丈が長くなり、
現在と同じように着物を対丈に仕立てるようになりました。つまり、着流しが主流にな
ったと言うことです。

 着物の丈が長くなったため、袴を着けると、長い裾の始末が悪くなりました。それ
で、袴の中仕切り=襠(マチ)の位置が低くなってゆきます。襠の位置が低くなるのは
享保前後、あるいはそれ以降のことです。

 襠の低い袴は、室内での動きに適していて、小用などの際にも便利でした。着流しが
基本の町人が、この襠の低い袴を好んで履くようになります。このことから武家では、
襠の位置が低い袴を「町人袴」と称して、当初は履くことはありませんでした。この襠
の位置が低い袴から発展したのが、行燈袴です。

 しかしながら、同じく享保の頃から、継裃が武家の普段の正装となり、肩衣と袴の取
り合わせが自由になったため、武家でも襠の位置が低い袴を着けるようになります。と
は言え、馬に乗らなくてはならない武士もいる訳ですから、襠の位置が低い袴で騎乗す
ると、袴がずり上がって足が丸出しになってしまいます。
 そこで、襠の位置は下げたまま、布地を足す「付け襠」などをして幅を広げ、襞を深
く取るようになります。これが、現在の礼装用の袴の元になっています。これらを「襠
高袴」あるいは「馬乗り袴」と区別して言うのは、襠の位置が低い袴に対してです。
(本来の馬乗り袴は、乗馬専用に襠の位置が高く、騎乗中の揺れから腰を守るために、
腰板を備えた物を言います。現在の礼装用の袴に腰板が付いているのもこの為です。で
すから、神官や僧侶が着用するような装束の袴には、礼装・正装用の袴であっても、腰
板が付いていません)

 ところが幕末になり、西欧流の軍術や軍事演習が行われるようになると、再び襠の位
置が高く、身幅も狭く、ズボン状の袴が流行するようになります。

 これが、ジンさんが添付なさっている画像に見られるような袴です。前回の御質問に
関して申し上げれば、この画像の袴は武道用ではありませんし、正装・礼装用とも言い
難いものですね。紋付を着ていますから、現在の私たちからの見れば、礼装とも正装と
も言えるでしょうが、当時の彼らにとっては、仕事着であり、制服のようなものです。

 以上、画像について、思いつくことを申し上げました。

返信2 Res-No.2 紋付袴の袴と武道用の袴
No.1244869787.2 - 2009/6/16 (火) 23:43:04 - ジン (男) -住所?
*** Remote User < p023110.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp - Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; YTB720; GTB6; .NET CLR 1.1.4322) >

(添付1) 1244869787.2.1.jpg
これは朝路真行さん、はじめまして。
馬乗り袴と行灯袴の件は承知です。また武道用の袴(そもそも持ってない)を礼装用に流
用なんて全く考えていません。
正装の羽織袴の袴と各種武道用の袴の詳細がどう違うか知りたかったんです。

>礼装用の袴は角帯のぶんだけ後ろが高くなっているが帯を用いない武道だと前後の差を
ほとんどつけない。
>合気道用だと腰板が柔らかい、弓道用は襞が深い、剣道は中央の打ち合わせが浅い。
なるほど、詳細が良く分かりました。ありがとうございます。

で質問ですが礼装用の袴はこの写真(志士時代の伊藤博文)ぐらい高い位置で袴が両足に
分かれているんでしょうか?

返信1 Res-No.1 微妙に違います
No.1244869787.1 - 2009/6/16 (火) 16:14:07 - 朝路真行 (男) -住所?
*** Remote User < 60-56-44-206.eonet.ne.jp - Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30618) >

 初めまして 朝路と申します。

 袴の形状は、ズボン状の「馬乗り袴」と呼ばれる形と、スカート状の「行燈袴」と呼
ばれる形に大別されるのは、御存知でしょう。それゆえの御質問かと存じます。


 その点で、紋付などの礼装用の袴も、合気道・剣道などの武道用の袴も、腰板が付い
ている「馬乗り袴」の形状になります。

 ですからジンさんの『…形は同じなんでしょうか?』と言う御質問にお答すると、『馬
乗り型の袴としては同じ』と言うことになります。

 しかしながら、厳密に言えば全く違う物ですし、見た目にも微妙に違います。


 例えば、礼装用の袴は、室内で正座した時に、あるいは椅子に座った時にでも、前が
開いてしまわないように、中央の襞の打ち合わせを深く仕立てますが、逆に武道用は動
きを重視するため、この打ち合わせを浅く、あるいは打ち合わせないなど、仕立て方が
全く違います。物によっては、動きをさらに重視して、襞を浅く細見に仕立てる場合も
あります。

 礼装用は、角帯を締めてから袴を着けますから、帯の結び目の高さ分だけ、後を長く
仕立て、横からの見た目が尻上がりになるようにしますが、帯を用いない武道の場合
は、前後の差をほとんどつけないので、ストンと落ちたように直線的な見た目になりま
す。また、帯を付けない分の補強として、紐の幅が広くなっているものもあります。

 別の言い方をすれば、スーツのスラックスとGパンの違いのような物です。形状は同じ
でも、仕立て方が全く違いますよね。

 武道用の袴は、合気道や剣道、弓道など、やはり其々の動きに対して対応できるよ
う、専用の物になればなるほど仕立てが異なります。

 例えば合気道の物は、受け身になって転んだ時にも、腰を痛めないように腰板が柔ら
かい素材であったり、高さが低かったりしますし、弓道は横に足を開きますから、襞が
深くなっていたり、足を前後に開く剣道は、先程申し上げた通り、中央の打ち合わせを
浅くしてあります。

 以上のことから申し上げれば、ジンさんの御質問には『同じ物ではない』とお答えす
べきでしょうね。


 ただ、ジンさんの御質問の意図がはっきりしませんので、これから申し上げること
は、あくまでも私の推察となりますが、ジンさんは、それら武道用の袴を、形が同じで
あれば、紋付など礼装用として、あるいは普段用の袴としてお使いになろうとお考えな
のでしょうか?

 もし、そうであれば、残念ながら武道用の袴は礼装には使えません。以前にも他の方
に礼装のことで申し上げましたが、礼装であるかどうかは、第一に形状と、最後に素材
が揃っていなれば、礼装足り得ません。判りやすく言えば、ホワイトシャツにネクタイ
を締め、スーツのジャケットを着て、下はジャージを履くようなものです。

 やはり、武道用の物は、武道にしか使えないと言うことをお忘れになってはいけませ
ん。ただ、この基本を十分承知した上であれば、普段着としてお使いになるのに問題は
無いと存じます。例えばそれは、ジャージやGパンなどで行くような場所であれば、武道
用の袴でも差し支えないと言うことです。従って、合わせる着物も普段着のその程度の
物になってしまうと言うことですね。


 毎度長文御容赦のほど。
 

やっちまったなぁ〜のお助けマン 引用
No.1244301401 - 2009/6/7 (日) 00:38:18 - お祭り好きの電気屋 (男) -神奈川県
*** Remote User < i60-41-177-236.s05.a014.ap.plala.or.jp - Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.04506.30; .NET CLR 3.0.04506.648; OfficeLiveConnector.1.3; OfficeLivePatch.0.0; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729) >

 みなさん、お久しぶりです。電気屋です。
相変わらず着物ライフを楽しんでいますでしょうか?

さて、表題の件ですが、一般的に着物の汚れ落としに使う
溶剤としては「ベンジン」を思いつくと思います。

が、機械弄りをする人にとってはベンジンよりも便利な物が
手元にあるんです。「ブレーキ&パーツクリーナー」ってやつ。
これはスプレー製品でカーショップとかでいくらでも
安売りされています。車弄りする人にとってはおなじみですね。

中身は「ヘキサン」と呼ばれる溶剤の一種です。
油汚れを綺麗に溶かして洗い流して仕舞い、速やかに揮発乾燥します。

おいらもお気に入りの着物着ていって、餃子の汁を袴にはねてしまい、
帰ってからそれを取るのにブレーキクリーナー使ってみました。
結果は思ったより良好でした。

で、この記事を書くのにウイッキで確認してびっくり。
実はベンジンと同類だったんですね。これ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%82%AD%E3%82%B5%E3%83%B3

おお、今までためらってたけれどこれなら安心して使えるぞ。
しかも入手性も良いし。使い勝手もスプレーだから良い。
問題の場所にスプレーしてティッシュやキッチンペーパーでとんとんするだけ。

★ただし、使うときはくれぐれも自己責任でお願いします。★

下駄・草履・雪駄の違い 引用
No.1243822422 - 2009/6/1 (月) 11:25:27 - 五郎 (男) -埼玉県
*** Remote User < 43.3.138.58.dy.bbexcite.jp - Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; OfficeLiveConnector.1.3; OfficeLivePatch.0.0) >

着物を着たときに思うのが
下駄・草履・雪駄はどんな着物に・どんな行事・こんな時はこれ
などというように決まりがあるのなら教えて頂きたいと思い投稿してみました
どうか分かりやすく教えていただければありがたいのですが
宜しく御願いいたします。

返信2 Res-No.2 ありがとうございます。
No.1243822422.2 - 2009/6/8 (月) 18:13:46 - 五郎 (男) -埼玉県
*** Remote User < 43.3.138.58.dy.bbexcite.jp - Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; OfficeLiveConnector.1.3; OfficeLivePatch.0.0) >

先日、仲見世の草履屋に同じ質問した時に帰ってきた答えがあやふやというか
良く分からなかったので質問させてもらったのですが朝路様の説明でよく理解できました
ありがとうございました。

返信1 Res-No.1 野外での行事でなければ…
No.1243822422.1 - 2009/6/3 (水) 15:08:55 - 朝路真行 (男) -住所?
*** Remote User < 60-56-75-222.eonet.ne.jp - Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30618) >

初めまして 朝路と申します。

 まず、履物に正式な物があるか? 決まりのある物があるか?

と、言うことから申し上げますと、野外での行事に限り、黒紋付以上の礼装を求められ
る場合は、南部表などの草履表を用いた台に、白鼻緒の、俗に本草履と呼ばれる物しか
ありません。
 別の言い方をしますと、寺社の境内や、それを模した結婚式場などでの花婿さん、或
いは葬儀などでの喪主、祭礼などの行事で、裃など、現在の黒紋付よりも古い礼装に用
いるほかは使うことがありません。普段であれば、何を履いても自由です。 むしろ現
在では、これら本草履を使うべき場合でさえ、代用品でまかなっていることが多いです
ね。

 つまり、本草履以外の履物は、全て趣味やおしゃれの物、あるいは雨や雪と言った天
候の為に用いるものとなります。

 和装の履物は、靴・草履・下駄の三種類に分かれます。

 靴とは足全体を甲まで覆う物。草履・下駄は鼻緒が挿げられている物で、下駄は基本
的には台に木を使った物を指しますが、全般的には硬い材質で歯がある物を指します。
そして、それ以外が草履となります。 御質問にある雪駄は、草履の一種です。

 靴に関しては、この下の記事で、他の方の質問で申し上げているとおりです。

 下駄は、元々農機具から派生した物ですから、特別な神事や、雨天や雪などと言っ
た、特別な事情が無い限り、礼装には用いません。ただ、行事や式典が野外では無く室
内で、畳などの上に座るような場合は、礼装であっても用いて差し支えありません。室
内でのことですから、履物は関係無いですよね。 しかし、同じ室内でも、土足のまま
室内に入るような場合は、やはり下駄は控えた方が良いでしょう。

 下駄は基本的に普段着用、軽装履きとお考えになった方が良いでしょう。

 雪駄は、薄い草履表に分厚い革底を付け、踵に鋲を打ったものを指します。鋲が打っ
てありますから、歩くとカチカチと音がしますね。この音で、茶席に入る客を知ると言
うことから、一説には千利休が考案したとも言われていますし、「雪駄チャラチャラお
茶の水…」と洒落尽しの啖呵売の口上にもあるように、いずれにしても礼装用の物では
ありません。

 物の本には、堂々と「雪駄は正装用」としている物を見かけますが、これは誤りで
す。その原因は、草履に用いられる材質が様々で豊富であるからです。このため、畳表
を用いた雪駄を正装用と考えてしまうのでしょう。

 本草履には、鋲はもちろんありませんし、白鼻緒も本来は木綿を撚った物を使いま
す。現在は雪駄の影響か、白革の鼻緒が正式のようになっています。

 草履を区別するのであれば、台の材質や表の素材で考えなくてはいけません。

 本草履の台は、先程も申し上げましたが、南部表などの植物性の畳表を三枚、あるい
は五枚を重ね合わせ、底に革やラバーゴムなどを貼って作ります。また、高級草履と呼
ばれる物は、コルク材などを芯にした台に、エナメル革や西陣・紬など織物の生地で覆
って作ります。

 これらの草履が、正装、礼装に用いることができる草履です。

 つまり、これ以外の材質でで作られた台、例えばスポンジ底やゴム底と呼ばれるよう
な草履は、普段着用、軽装履きにしかなりません。

 雪駄は、この本草履、高級草履と軽装用の草履との中間的なものとお考えになれば良
いでしょう。そしてその雪駄も、本草履や高級草履と同じ素材の表を使っていれば、礼
装用の代用品として、蛇革や獣皮であればお洒落用、表がビニールなど安価な物になれ
ば軽装履きにと変わります。

 では、どんな着物に合わせるか?

 こればかりは、個人の趣味、個性としか申し上げられません。


 もし注意する点があるとすれば、葬儀や法要など、悲しみ事に参列、参加される場合
は、下駄・雪駄と言った音が出るものは控えるべきでしょうし、いくら高級とは言え、
殺生を連想させる、皮製の物も控えるのが配慮と言うものでしょう。
 こう言った場合は、派手で無い布地を貼った草履があれば便利ですね。

 毎度長文に、また散文になりましたが御容赦ください。
 

 

着物で和を味わう蔵めぐりしませんか 引用
No.1241529621 - 2009/5/5 (火) 22:21:34 - 足袋とくらしの博物館 (男) -埼玉県
*** Remote User < fla1abp080.stm.mesh.ad.jp - Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; GTB6; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.0.04506) >

突然の書き込み失礼いたします。
このようなイベントをやりますので、ぜひお越しください。

ぎょうだ蔵めぐりまちあるき〜和を味わいましょう〜 開催!
ぎょうだ蔵めぐりスタンプラリー2009

埼玉県行田市中心市街地に残る16の足袋蔵などの歴史ある建物で、“和を味わう”を
テーマに2日間限定で和布販売、藍染製品販売&藍染体験、足袋工場見学&足袋のバー
ゲン・セール、草履と下駄のすげ調整実演、津軽三味線&銭太鼓コンサート、ボンネッ
トバス運行、人力車体験、蓮花つぼみ人形展示&人形絵付け体験、刻書展示、若手アー
ティストの作品展示、絵手紙展示、蔵出しレトログッズの販売、昔の遊び体験、昔の足
袋づくりのビデオ&スライド上映など様々な催しが同時開催されます。当日着物でご参
加の方にはもれなく“My足袋づくり体験”1000円割引券をプレゼント!
ぜひこの機会に着物で行田に来て、レトロ気分で蔵めぐりを楽しんでみませんか?

開催日時  2009年5月16日(土)・17日(日)10:00〜16:00
開催場所  足袋蔵まちづくりミュージアム、足袋とくらしの博物館ほか16ケ所
参加費    大人200円小人100円(足袋とくらしの博物館入場券付)
参加方法  当日足袋蔵まちづくりミュージアムへまず来て受付してスタート(事前申
込不要)
問い合わせ NPO法人ぎょうだ足袋蔵ネットワーク(TEL 090-8726-4962)
ホームページ http://www.tabigura.net

外国人が想像する日本の着物 引用
No.1239476480 - 2009/4/12 (日) 04:41:53 - ジントニック (男) -東京都
*** Remote User < 87.140.244.43.ap.yournet.ne.jp - Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; Tablet PC 1.7; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727) >

小生、代々続く江戸っ子の家系なので着物に馴染みはあっても知識はさほどな人間で
す。

実は仕事でCG(コンピュータグラフィック)をやっていて、稀に「着物を着た日本
人」が描かれているのに出くわします。
ですが、着物の知識の無い(見たこと無い?)外国の方が想像で作られているので、そ
れはもう“ツッコミドコロ”満載です。

まぁ、たまには笑えるネタもありかなと。

「kimono」
http://www.daz3d.com/i/3d-models/-/kimono-expansion-pack?item=2002&_m=d
日本人と中国人の区別ってつかないんでしょうね。きっと。

「Sakura」
http://www.daz3d.com/i/3d-models/-/sakura?item=2845&_m=d
女性の名前がさくら?着物の柄だけは本物っぽいんですが。

「Karate Gi」
http://www.daz3d.com/i/3d-models/-/imperial-collection-for?
item=8964&_m=d&trid=936905598
花魁?空手着?

「Kunoichi」
http://www.daz3d.com/i/3d-models/-/kunoichi-for-a4?item=6039&_m=d
くのいち・・・。こんな忍者がいたら・・・。

諸外国には“男性の着物姿”ってほとんど知られていないようです。
以前、横にスリットの入った(チャイナドレス風)の浴衣を着た侍が拳法の構えを取っ
ていた画像があったのですが、消えて無くなってました。残念。一番笑えたのに。

男袴に革靴 引用
No.1237881119 - 2009/3/24 (火) 19:45:52 - 雅 (男) -東京都
*** Remote User < nttkyo675010.tkyo.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp - Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.04506.648; .NET CLR 3.5.21022; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729) >

卒業式シーズンには、女性たちは袴にブーツという出で立ちが多く見られます。
男性は袴に雪駄ですが、坂本龍馬がやったように、男袴に革靴というのもありでしょう
か?皆さんはどう思われますか?私も袴には雪駄がオーソドックスで最高だと思います
が、雨の日だと、雪駄では白足袋が汚れてしまいます。
明日、大学院の卒業式なのですが、天気予報が雨なので、予定していた袴をスーツにし
ようかと勘案しています。それとも、袴に革靴で行って、向こうで室内は雪駄に履き替
えるという手もありえるかと思っていますが、龍馬は大好きですが、やはり男袴に革靴
はおかしいとおもわれてしまいますでしょうかね?

返信1 Res-No.1 袴になら大丈夫です。
No.1237881119.1 - 2009/3/28 (土) 06:19:48 - 朝路真行 (男) -住所?
*** Remote User < 219-122-232-184.eonet.ne.jp - Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.0.04506) >

 初めまして 朝路と申します。

 御投稿の内容から、すでに期日は過ぎておりますから、お役には立たないでしょう
が、もし御覧になることがありましたら、参考の一つしてお受け取り下さい。

 まず正装一式と言うことから考えますと、雅さんがお書きになっておられるように、
現地で履き替えられた方が適っていると存じます。(余談ながら正装の場合は雪駄では
ありません。草履です)
 履物を履いたままの室内と言うのはホールや講堂と言うことでしょうね? そうなりま
すと履き替える必要もないと存じます。室町以降、日本の儀式は板張りか畳敷きの室内
で行うことが主流となりましたから、本来正装用の履物と言うものは特殊な場合を除い
てありません。(束帯などには靴・浅沓 江戸時代には登城草履など)
 室内で履物は必要ありませんし、屋外から土足のまま入るような場所であれば、婚礼
や葬儀など特別な配慮を必要としない場合、靴でもゴム長靴でもよろしいかと存じま
す。

 ただゴム長靴では「見た目に悪い」と言うことがありますでしょうね。

 確かに、現在は見慣れないと言うことで着物に靴を履くと言う姿は、自身も見る側も
違和感があると存じます。しかし、着物に靴はタブーではありません。現在でも烏皮履
(うひり)と言う革靴を宮中では浅沓の代用に使っていますし、僧侶も使用していま
す。「なぁーんだ 特殊な職業じゃないか」とお思いかもしれませんが、逆に言えば理
に適っていればこそ現在でも使用されているのです。

 私事ですが、私は着物で海外に出かける際、もちろん草履も持っていきますが、必ず
ミュールやモカシン、編上げの皮靴なども持っていきます。石畳の多い西欧では、草履
や雪駄ではクッション性が悪く、すぐに足が疲れてしまいますし、履物も傷んでしまい
ます。また海外だから特別と言うわけでもなく、長距離の車の運転や、雪駄や草履では
滑りそうな場所を多く歩く場合などでもミュールや靴を利用しています。
 着流しに先の細い革靴は合いませんが、ミュールなど先の丸い物は褄皮の履物のよう
に見えて違和感がありません。袴であれば編上げの皮靴などが合います。

 敢えてこのようなことを申し上げるのは、例えば「雨の日は草履・雪駄だと濡れるの
で着物では出掛けられない」「悪路だと足袋が汚れるので着物はダメ」と言いだしてし
まうと、「それではいつ着物を着るのか?」と言うことになってしまいます。これでは晴
れた日に、絨毯でも敷いた場所でしか着れません。和服も衣類です。毎回出かける度に
正装で無ければならない理由などありません。

 必要に応じて、着物に合う履物であれば、どんなものではよろしいのではないでしょ
うか?

「銀座もとじ」さんの講演会 引用
No.1237728704 - 2009/3/22 (日) 22:36:56 - えどこもん (女) -東京都
*** Remote User < 221x249x113x91.ap221.ftth.ucom.ne.jp - Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X 10_4_11; ja-jp) AppleWebKit/525.27.1 (KHTML, like Gecko) Version/3.2.1 Safari/525.27.1 >

いつも拝見しております。
この度、初めて投稿させていただきます。
ちょっとだけ、告知させて下さい。

さて、学習院生涯学習センターでは、
下記の日程にて、泉二弘明氏の講演会

『「きもの」が変わる!きもの生活のススメ
 銀座で生き抜いてきたきもの店主が語る「きもの」の魅力と楽しみ 』

を開催します。泉二弘明氏は、
知る人ぞ知る、「銀座もとじ」の店主さんです。

講座番号S02
開催日 2009/04/11
曜日土
時間13:00 〜 14:30
回数全1回
定員80名
最少催行人数15名
受講料1,500円

銀座に店舗を構える店主が、これまでのきものへの取り組みや、
作り手の顔が見えるものづくりへのこだわりについて語り、
きものに対する固定観念を吹き飛ばし、
ファッションとしてきものを楽しむきっかけをご紹介いたします。

好評受付中です。
万障お繰り合わせの上、ぜひお出かけ下さい。

お申し込みはコチラから
http://open.gakushuin.ac.jp/course/detail/2009/A/S02/



絹とポリエステルの違いを教えてください 引用
No.1237725628 - 2009/3/22 (日) 22:10:42 - うみがめ (男) -住所?
*** Remote User < pdd0390.ngyaac00.ap.so-net.ne.jp - Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; GTB5; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.0.04506) >

はじめまして。 僕は、伝統芸能を習っていて、先生から「そろそろ、紋付袴を作って
は」と勧められて、初めて和服を注文しようとしています。
カタログには、紋付、襦袢、帯、袴、どれも化学繊維(ポリエステル)と正絹が載って
います。値段がちがうのはわかるのですが、実際、着てみるとどう違うものなのでしょ
うか。
紋付や襦袢や袴の着ごこち、帯のつかいごこち、いろいろな手入れ、保管など、化繊と
絹のそれぞれの特徴があると思うのですが…自分では、着たことがないので、よくわか
らないのです。ちなみに蒸し暑いのが苦手です。
絹は着ていて重たかったり、しわになりやすかったり、畳んでかさばったりしますか?
絹製の場合、耐久性、というか、紋付や袴などがすりきれたりしやすいでしょうか?
襦袢が絹製の場合、洗えないとなると、しょっちゅう買換えたりしなくてはならないの
でしょうか?
 初心者でよくわからないことばかりです。一度買ったら、ずっとそればかり着ること
になるので、慎重に選びたいのですが、どなたか、わかりやすくアドバイスくださると
ありがたいのですが。よろしくお願いします。


返信3 Res-No.3 ご参考までに
No.1237725628.3 - 2009/3/29 (日) 17:40:28 - 三木 (男) -住所?
*** Remote User < p8046-ipbfp501kyoto.kyoto.ocn.ne.jp - Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322) >

はじめまして、三木と申します。
私は趣味で観世流の仕舞等のお稽古をしておりますが、
黒紋付は和装用の化繊(シノン)のものを使っています。
ご指摘にもあるように、舞台上はとにかく汗をかきます。
見栄えも十分♪洗濯も簡単で、耐久性も問題なしですよ。
(丸八年、仕舞に謡、舞囃子に三十回程着てもOKです♪)
ただ、正絹のものより若干重たいですが^_^;

袴は最初は絹交織(縦糸か横糸が絹)で作りました。
これも非常によくできていて、舞にも謡にも十分ですよ。
だいたい五万円前後だったと思います。
現在は絹交織を謡用、正絹を舞用にしています。
化繊100%のものは舞踊等では厳しいかと…。

もし舞踊系のお稽古ごとであれば、
流儀によって仕立てが全然違う場合があるので、
はじめは先生ご紹介のお店で購入されるのが良いですね。

参考までに。。。
http://www.hirobe-shoji.co.jp/

返信2 Res-No.2 何にお使いになりますか?
No.1237725628.2 - 2009/3/28 (土) 06:12:34 - 朝路真行 (男) -住所?
*** Remote User < 219-122-232-184.eonet.ne.jp - Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.0.04506) >

初めまして 朝路と申します。

 吾唯足知さんが、絹とポリエステルの違いをお書きになっておられますので、また別
の見方から以下を申し上げます。

 まず、大変失礼ながら、うみがめさんはどのようなお稽古事をなさっておいでですか?
紋付袴と言うことから推測しますと、仕舞をなさっておられるのでしょうか? それとも
日本舞踊でしょうか? あるいは尺八などの三曲や詩吟などでしょうか? またその紋付は
どのような場合にお使いになりますか? 発表会などでライトが当たるような場所ででし
ょうか? それとも温習会程度の内々の場で、稽古場とも変わらないような場所でしょう
か?(空調が効いている場所と言う意味です)

 このようなことをお聞きするのは、全て場合によって違うからです。仕舞であれば、
多少強付くような物でも対処できるでしょうが、日本舞踊では動けなくなってしまいま
す。尺八などの音曲なら座ったままの場合が多いでしょうし、詩吟なら立ったままが多
いでしょうから、どちらにしてもそんなに動きを重視する物ではありませんね。
 またホールなどの会場で催されるような発表会であれば、ライトを浴びることになり
ますから、絹であれポリエステルであれ、時間的な差があっても汗を大量に掻くことに
なります。
 そこで初めて紋付をと言うことでしたら、とにもかくにもメンテナンスのことを第一
に考えられた方がよろしいかと存じます。そうなりますとポリエステルの物をお勧め
すると言うことになりますね。
 動くことを重視するような場合であれば、ポリエステルでも柔かい上質の物がいいで
しょうね。ただそうなりますと、物によっては絹より高いものもありますから、じっく
りと御自身の使用用途を考えて見られては如何でしょう。
 耐久性に関しては、物によりけり、使用方法によりけりとしか申せません。

 もし、うみがめさんが特別大柄の体型とかでなければ、一つの案として、古着を探し
て見られては如何でしょうか? 
 ネットオークションなどでも花婿衣裳の物が多く出回っています。絹もありますし化
繊もあります。紋は張り紋がありますし、多く出回っているのは黒紋付でしょうから無
難ですね。日本舞踊であれば、裄が長めの物を選ばれるとよいでしょう。袴も日本舞踊
用の物であれば2万円台からで十分な物があると存じます。(参考までに
http://store.shopping.yahoo.co.jp/kameya/ccb5c3cfb82.html

 絹の感触を体で覚えるのは良いことですが、初めから高価な物を購入して台無しにし
てしまうのは勿体ないですね。どんなに対処しても、どんな素材であっても、汗は掻い
てしまうものです。大変勝手な云い様ですが、手始めであれば私は古着で十分かと存じ
ます。先ずはそれを使い古されてから、新たに自分に合った良い物を誂えられては如何
でしょうか? 

返信1 Res-No.1
No.1237725628.1 - 2009/3/23 (月) 22:30:33 - 吾唯足知 (男) -住所?
*** Remote User < west8-p169.eaccess.hi-ho.ne.jp - Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705) >

もちろん一番着心地がいいのは絹ですがメンテナンスの費用が結構かかります。
絹の襦袢などは汗抜きをすればさっぱりと着られます。
ポリは着心地の良いものとあまりよくないものとありますが、そのカタログには
シルックなどのポリはのっていませんか?
普通のポリは冬寒く、夏暑いですがシルックなどでしたらだいぶましです。
もちろん絹に劣る部分もありますが勝る部分もあるので一枚目には十分
役に立ってくれると思います。
紋も、染め抜き日向紋で入れることも出来ます。

御召し着物について 引用
No.1235381349 - 2009/2/23 (月) 18:41:40 - Ryo (男) -住所?
*** Remote User < p1121-ipbf1408hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp - Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1) ; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.04506.648; .NET CLR 3.5.21022; .NET CLR 1.1.4322) >

皆様、初めまして、Ryoと申します。
現在高校2年生で、毎日着物で過ごしています。
一つ気になった事があるのですが、御召し着物ならどの様な柄でもフォーマルな場に使
えるのでしょうか?
宜しくお願い致します。

返信3 Res-No.3
No.1235381349.3 - 2009/3/2 (月) 22:19:43 - Ryo (男) -住所?
*** Remote User < p1121-ipbf1408hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp - Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1) ; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.04506.648; .NET CLR 3.5.21022; .NET CLR 1.1.4322) >

朝路様、早速のご返信有難う御座います。
少し気になったので、質問させて頂きました。
非常に分かりやすいご回答有難う御座いました。

返信2 Res-No.2
No.1235381349.2 - 2009/3/2 (月) 21:12:30 - Ryo (男) -住所?
*** Remote User < p1121-ipbf1408hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp - Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1) ; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.04506.648; .NET CLR 3.5.21022; .NET CLR 1.1.4322) >

朝路様、早速のご返信有難う御座います。
少し気になったので、質問させて頂きました。
非常に分かりやすいご回答有難う御座いました。

返信1 Res-No.1 材質でフォーマルになるわけではありません
No.1235381349.1 - 2009/3/2 (月) 04:06:16 - 朝路真行 (男) -住所?
*** Remote User < 59-190-169-223.eonet.ne.jp - Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.0.04506) >

 初めまして 朝路と申します。

 毎度申し添えておりますが、これから申し上げることは参考の一つとしてお受け取り
下さい。

 まずRyoさんがお考えになっておられる「フォーマル」の内容とはどのようなもの
でしょうか? 冠婚葬祭やなんらかの儀式の場に臨む服装でしょうか? それとも普段着
より少し改まった程度の服装でしょうか?

 よく着物の教本などには、御召の位置付けとして「紬よりは上」「紋付よりは下」と
いう主旨のことが書かれていると存じます。いわゆる「着物の格」と言う内容ですね。
 しかしこの「着物の格」に従って、どんな場合でも失礼の無いようにと考えれば、極
端なことですが、どこにでも紋付を着て行けばOKと言うことになってしまいます。こ
れはおかしなことだと思いませんか?

 以前にも他の方に申し上げましたが、礼装を選ぶ場合には、まずその儀式や催しの内
容に相応しい物を選ぶことが第一です。
 礼装の種類は1.衣類の形状 2.衣類の構成 3.色、柄、文様 4.生地の材質
によって変わり、2の構成が変わることによって略装に変化していきます。

 例えば、束帯と言う装束は、文官と武官では形状が違いますね。文官の束帯の構成を
省略したものが衣冠になり、武官も用います。色目、柄が変われば直衣になります。高
位の物は綾織ですし、下位の物は平絹に… と言った具合です。 これは装束だけの場
合では無く、武家の服装でも、洋装でも同じことです。

 これを基に考えますと、「御召」だからフォーマルと言うことにはなりませんね。従
って、どんな柄でもOKと言うことにもなりません。
 例えば、御召のコンビ(中着と羽織が別物)よりも、紬のアンサンブルの方が礼装と
しては揃っていると言うことになります。

もし、Ryoさんのお考えになるフォーマルが、普段着よりも少し改まった程度、ある
いはお洒落着と言ったことであれば、どんな柄でもOKと言えるでしょう。ただそうな
りますと、別に御召だからと言う材質の限定にはなりませんね。紬でも良いでしょう
し、銘仙でも構わないでしょう。

 先程も申し上げましたが、礼装を選ぶ場合には、まずその儀式や催しの内容に相応し
い物を選ぶことです。


湯通し 引用
No.1234494242 - 2009/2/13 (金) 12:09:00 - gonta (男) -東京都
*** Remote User < flh1aex027.tky.mesh.ad.jp - Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322; Media Center PC 4.0; .NET CLR 2.0.50727) >

本場奄美大島紬の反物を購入したのですが
これは科学染料で染められている物の様なのですが
この場合も湯通しは必要な物なのでしょうか?
御存知の方がいらっしゃいましたら教えて頂けないでしょうか?
ネットで買った為呉服屋さんに聞く訳にも行かずに
よろしく御願い致します

返信1 Res-No.1 品物に記載はありませんでしたか?
No.1234494242.1 - 2009/3/2 (月) 03:13:41 - 朝路真行 (男) -住所?
*** Remote User < 59-190-169-223.eonet.ne.jp - Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.0.04506) >

 初めまして 朝路と申します。

 gontaさんのお手持ちの物を直接拝見した訳ではないので、確実なことは申せません。
これから申し上げることはあくまでも御参考の一つとしてお受け取り下さい。

 御質問の趣旨としては、「泥染めの大島だと色落ちが激しいので湯通しが必要」「化
学染料だと泥染めより色落ちしにくいから湯通しは不必要」とお考えだからでしょうか?


 最近ですと、通常店頭に反物が並んでいる場合、何らかの加工がしてある場合が多い
ですね。その場合は、その加工の内容が記載されているはず、あるいは店舗で把握して
いるはずです。

 もし、お手持ちの物に何ら記載も、添え書きも無い場合は、何も加工されていない
か、反物の体裁を整えるために「湯のし」が施されているだけかと存じます。

 そうなりますと、例え化学染料で染めてあったとしても、紬であれば糊を含んでいる
可能性は否定できません。(化学染料だからと言うことで、糊を全く使わないと言うこ
とはありません)
 湯通しは、収縮や色落ちを見越してするものだけではなく、余分な糊や汚れを落とす
目的もあります。

 よって、やはり湯通しは必要と言うことになると存じます。お誂えになる場合は、そ
れなりの専門家にお確かめになってからの方がより確実でしょう。

 以上御参考までに。

五歳男児、七五三用の装束について 引用
No.1230520549 - 2008/12/29 (月) 12:35:35 - チカパパ (男) -東京都
*** Remote User < g.h.u-tokyo.ac.jp - Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 2.0.50727) >

気の早い話ですが、来年長男の七五三があります。
七五三用の男児和装だと派手派手しい装飾が施されたものしかなく、七五三以外の用途
はないように思われます。
子供の成長を願っての行事なので、七五三の後にも和装として結婚式などに出席できる
ような衣装を探しておりますが、なかなか見つかりません。
金銭的な問題もあり、呉服屋さんでフルオーダーと言う訳にもいきません。
いいお店など、何でも構いませんのでご教示いただければ幸いです。
そもそも、着物って羽裏など裏地を派手にしていましたよね。
一回しか着られないような衣装をつくるという勿体ない文化は古来の日本にはあるはず
はないと思うのですがね。

返信3 Res-No.3 ご教示ありがとうございました
No.1230520549.3 - 2009/1/7 (水) 07:56:09 - チカパパ (男) -東京都
*** Remote User < g.h.u-tokyo.ac.jp - Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; msn Optimized IE build03;JP) >

たかし様、吾唯足知様ありがとうございました。
だいぶ方向性が見えてきました。
私も妻も和装好きなので、家族皆でコーディネートするのも楽しそうですね。
非常に参考になりました。

返信2 Res-No.2 四つ身と大四つ身
No.1230520549.2 - 2009/1/4 (日) 21:27:36 - 吾唯足知 (男) -住所?
*** Remote User < west39-p144.eaccess.hi-ho.ne.jp - Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705) >

5歳の男子ですと、大体4・5歳から10・12歳まで使える四つ身で作るのが子供に無理がな
いと思います。
本四つ身、大四つ身と呼ばれる作りですと、5歳の子供には負担が大きく、あまりお勧め
しません。
また、羽織・袴、長着の仕立て代を考えると、安い反物を見つけて仕立ててもらうより
も、
既製のものの中から目的に合うものを肩揚げ、腰揚げで着る方がいいと思います。
セットで購入すると安くても、一点一点小物を購入するといろいろと割高ということも
あります。
既製のものの中では「ひさかたろまん」というブランドの中には派手過ぎない一般的な
ものも
ありますので、結婚式などの参列や、正月などの衣服にはいいかと思います。
一見すると高く感じるのですが、何回か着るならば納得の行くものになると思います。
しかし、あまり乗り気でなく、一回限りになりそうなら後々着せたい、残したい気持ち
を抑えて、
レンタルの衣装や、写真のみ前撮りで、本番のお参りはスーツなどの洋服というのもい
いと思います。
5歳のお参りですと、すぐ入学式に利用できますので、写真は写真館の和装(ほとんど衣
装代は必要なし)
と、実際のお参りの衣装(入学式に転用可)に分ける方法もあるかと思います。
子供が負担に思わず、楽な方法でさらに両親の意向が反映されるのが一番良いと思いま
すので
お子さんにも、ある程度の意見を聞き、すり合わせなさるのが良いと思います。

返信1 Res-No.1
No.1230520549.1 - 2008/12/29 (月) 13:30:25 - たかし (男) -東京都
*** Remote User < fla1acy201.tky.mesh.ad.jp - Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; SV1; (R1 1.6); SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.0.04506) >

まったく同感です。
うちの息子の時は長く着られることを第一に考えて仕立て屋で縫ってもらいました。
Yahooオークションで女性和服のコーナー、小紋のコーナを開きます。
丹念に見ると、男の子でもおかしくなくて安価な小紋の反物が多数あります。
二反買ってお対にしてもいいですし、羽織と長着と違う色目にしてもおしゃれです。
袴は、一万円くらいで和服、男の子のコーナーに沢山あります。
少しだけ大き目を買って、着る時は紐のところを折り返すと背が伸びても長く着れま
す。
仕立て屋さんに頼む時に、羽織の余り布を長着の八掛けにつけてもらうとおしゃれで
す。
長く着たいので、うんと縫いこんで仕立てて下さいと伝えるとよいと思います。
まだ、期間の余裕がありますので、反物を選ぶのも楽しみにして見るとよいと思いま
す。
家紋を付けたければ貼り紋がよいでしょう。ここの紋屋さんでつくってくれます。
ttp://park17.wakwak.com/~chitaya/harimon/harimon.html
神社のお参りの時は五つ紋、正月は一つとか三つ紋などができます。
家族全員で和服着て明治神宮にお参りに行きましたが、外人さんに写真撮られまくりで
した。
うちの子は七五三の時に誂えたものを、袴をつけたり着流しにしたりして、何回も着て
ますよ。

とんびフルオーダー 引用
No.1227995222 - 2008/11/30 (日) 06:56:39 - 平成清水座座頭 (男) -住所?
*** Remote User < softbank221056048073.bbtec.net - Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1) >

和服を着ての歌舞伎観劇が大好きなものです。いつも着こなし等,きHPにはお世話にな
っています。勿論,本も…

この度オーダースーツのヨシムラさんのご好意で和服用の「とんび」をフルオーダーす
ることになりました。

それまで,フルオーダーというと,仕立て代だけで150,000円と言われ,総計250,000と
いう着道楽の私としても二の足を踏む値段でありました。それが総計で140,000円。勿
論、決して安いものではありませんがこれは和服業界では価格破壊ともいえる大事件だ
と僕は思うのです。

元々生地の卸さんなので,生地の種類は豊富。ツイードにカシミアにウールに様々。
私はイギリスのハリスツイードに裏地は襦袢生地を持ち込んでオリジナルでフルオーダ
ーしました。仮縫いの際,顔も体もポカポカと温かくなります。

冬のアウターをお考えの方にも朗報と思いご紹介させていただきます。
オーダースーツの吉村さんのHPは下記。
http://www.vightex.com/

紋付羽織と着物の色について 引用
No.1225735549 - 2008/11/4 (火) 03:18:51 - 紋付初心者 (男) -住所?
*** Remote User < u053061.ppp.dion.ne.jp - Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322) >

近々仕事の関係で外国人が出席するパーティーで武道の演武を行うことになり、
演武を行うときは紺の着物(5つ紋の半着)に縞の馬乗り袴を着用する予定です。
演武後はパーティーへ出席者として参加することになっており、
その際は羽織を着用した方が良いのではないかと考え、
着物と同色となる紺の紋付羽織を探していますが、黒色のものしか見つかりません。

ならば黒の紋付羽織を着用しようかと考え色々調べてみたところ、
黒の紋付羽織には黒の着物が一般的と思われる一方で、
黒の紋付羽織さえ着用していれば正装(略礼装?準礼装?)になるとする説もあり、
確かに時代劇物のドラマ等を見ると、黒以外の着物に黒の紋付羽織を着用している
武士の姿が散見されます。(当時の武家の作法なのかもしれませんが)

そこできものにお詳しい方にぜひご教示願いたいのですが、
この現代において、黒の紋付羽織に黒以外の色の着物を着用すること、
そしてこの着こなしでパーティーへ出席することは、
着物のマナーに反する着こなしになるのでしょうか?

返信2 Res-No.2
No.1225735549.2 - 2009/1/30 (金) 03:04:49 - sikibu (男) -京都府
*** Remote User < em114-51-173-193.pool.e-mobile.ne.jp - Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.0.04506) >

前略、黒い紋付の羽織を召されるのならそれでよろしいのではないでしょうか。宮中晩
さん会など公式なものは別ですが、招待状にドレスコードを指定されていない場合、そ
れほど気にされる必要はないと思います。黒紋付きの羽織は普段着を礼服に変身させる
魔法の衣装なのですから、何の遠慮もいらないのではないでしょうか。
話は変わりますが、色紋付の羽織が必要ならば、羽二重の白生地を購入して染めてもら
ったらどうでしょうか。黒紋付きでも染めあがった反物を購入するのとそれほど値段が
変わらないのではないでしょうか。無地の場合染代は思っていられるよりもずっと安い
のです。

返信1 Res-No.1 マナーは人に必要なものです。
No.1225735549.1 - 2008/11/5 (水) 05:18:45 - 朝路真行 (男) -住所?
*** Remote User < 219-122-233-53.eonet.ne.jp - Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.0.04506) >

 初めまして 朝路と申します。

 毎度申し添えておりますが、これから申し上げることは私見でございますので、あく
までも参考の一つとお受け取り下さい。

 まず結論から申し上げます。

 紋付初心者さんが御出席なさるパーティーの趣旨やドレスコードがどのようなものか
判りませんが、御投稿の中にある、紺の中着に黒紋付の羽織、縞の袴という一式で、ま
ず礼を失するようなことはないと存じます。
 余計なことですが、ブラックタイなどの決まりが無く、セミフォーマル程度の規程で
あれば、中着や袴に合った無紋の羽織でもよろしいのではないでしょうか。

 よく着物の教本や茶道などの習い事では、「紬は普段着だから」「お召ならOK」
「紋一つあれば…」と言ったマナーらしきことが書かれていたり、言われていたりしま
す。しかしこれらは、「着物のマナー」「着物のルール」と言うものでは無く、その
場、その席に臨む人の心構えを促すもの、つまり場の雰囲気に即したものを選ぶための
ものです。
 例えば、五つ紋付の中着、羽織、袴の一式が揃っているとしても、着物、羽織の生地
が黒に金ラメ入り、袴の生地も縞模様に金ラメが入っている物であれば、いくら一式揃
っているとは言え、これは演歌歌手の舞台衣装か余興の衣装に過ぎません。

 マナーが必要だとすれば、着物にでは無く、それを選んで着る人に求められるもので
す。

 礼装とは催事、行事や儀式に相応しい服装のことを言います。正装とは服装を構成す
る一式に決まりがあり、また着用に際しても決まりがある服装のことです。
 例えば、現在は黒紋付が正装として認知されています。正装を求められる場合は黒紋
付だけしか着ることはできません。では黒以外の色紋付は正装では無いのか?と言うこ
とになりますね。規定から言えば正装ではありません。しかし、礼装としては十分に使
うことができます。
 礼装に正装以外を選ぼうとする時は、やはり何を基にして選ぶのか、その人の感覚が
問われますね。

 余談ついでに、紋付初心者さんの御投稿にある『黒の紋付羽織さえ着用していれば正
装…』と言うことについて申し上げます。

 燕尾服は、元は夜会のダンス用に改良された服装であったり、モーニングコートが元
はスポーツ用の服装であったりと言うように、服装にはそれぞれ発生した時の使い方と
意味があります。
 例えば、燕尾服は勲章などの服飾を付けることによって大礼服の扱いになり、昼間の
儀式にも第一礼装として使用できますが、勲章を付けることができないタキシードは、
夜会以外の催事に使用することはできません。(アメリカでのタキシードの扱いは別物
です)

 羽織が現在の形に落ち着くようになったのは、明暦の大火以降から元禄前後のことで
す。この頃から羽織に紋が入るようになり、下級官吏の制服として支給されるようにな
りました。これを「役羽織(やくばおり)」と言い、諸組の組頭の紋を入れたものでし
た。
 この役羽織は、役職により生地の材質や羽織の紐の色が違っていましたが、凡そは黒
の生地で作られていました。

 つまり、『黒の紋付羽織さえ着用していれば正装…』と言うのは、これを基に考えら
れたものです。しかし、役羽織と言う制度が無くなってしまった現在においては『略礼
装?準礼装?』とお書きになっているように、完全な正装とは言い難いですね。無紋の
共生地中着・羽織、袴と同等に扱います。

 時代が下り寛政以降、中着と羽織を共生地で誂えるようになり、紋付中着・羽織、袴
と言う一式が、礼装の扱いになりました。さらに幕末になると、正装である裃が活動し
にくいことから、紋付中着・羽織、袴は正装として扱われるようになり、明治になって
明文化されました。これが現在でも慣習として伝わっているわけです。

 長々と申し上げました。どうぞ御容赦のほど。

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