上達するには

  きものに限らず、自分が大好きなこと、興味があることは、時として自ら学ぶ姿勢が大切。このページを開いた
  こと自体、「知りたい」気持ちがある証拠ですよね。大切なのは、できるだけ多くのことを、実際に自分の手で
  確かめてみること。一番好きなことに費やす苦労こそ、喜びへの近道であり、あなたの財産そのものです。

和装の喜び

  「和装はとにかく目立つしカッコイイ。着てみると意外とラクで気持ちいい。」これらのキーワードは、多くの人が
  認める事実です。けれども全ての和服姿がカッコイイといえる訳ではありません。例えばどんなに立派な身なり
  でも、だらしがない着方ではガッカリだし、マナーが悪いとサイテーの評価が下ります。これは洋服でも同じこと。
  何がだらしなくて、何をマナーと心得るのか。着物を着るなら、なおのこと身につけておきたいことだと思います。

  “和装の喜び”とは一体何でしょう?私は「情熱」と「技量」と「考え方」の相乗効果が導く“状態”だと考えます。
  「情熱」とは、好きだという気持ちの強さ、「技量」とは知識力や技能力などの和装スキルのことですが、最も
  重要な要素は「考え方」。ここでいう「考え方」というのは、その人の心のあり方や姿勢についての部分です。
  他の要素が素晴らしくても、考え方がマイナスだと同じ境遇にあったとしても喜びは得られません。
  和装の喜びは、単純にこれらの方程式が導き出す成果であり、結果として得られるものだと考えます。
  和装の喜びをコントロールするコツさえわかれば、人生の喜びも同じように得られるに違いありません。

準備は整いましたか?さあ、改めて。「男のきもの」はじめましょう!






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