1998年3月分

掲載原稿の著作権はそれぞれの投稿者に帰属します。
(アドレスのコピーミスや内容に問題などありましたらご指摘下さい)

▼このページの一番下にJUMP ※[End]キーでもジャンプできます。



No.045 和服で結婚式に出席!
松田謙次郎 さん
E-Mail = kenjiro@icis.shoin.ac.jp
非常に有益なHPをありがとうございます。まずは、一つお願いです。このHPに来る前に、いくつかのサイトで男性用和服に関る書籍を探したのですが、見つかりませんでした。私の探し方にも問題はありましょうが、女性用の和服については本屋に溢れんばかりに並べられてありながら、この落差! というわけで、よろしければ男性用和服について書かれている本の紹介をお願いできたらと思います。

これまでの和服の経験は、七五三と中学高校時代の水泳訓練で赤褌をはいたことのみでした。どういうわけか、ちょっと前までは常識であったであろう和服の知識が全く自分に欠落していたことを悟っただけでも勉強になりました。

さて、私はこのたび4月に姪の結婚式に出席することになりました。場所はあの帝国ホテル! というわけで、出席者の末尾に連なる私はもう舞い上がっておりますが、常日頃自分の体型からして背広だスーツだといった洋装は似合わないと信じ込んでる私としては、ここはぜひ和服で行きたいとリサーチを開始した次第です。実家の母親にこのことを言ったところ、なんと40年近く前に父親が着たとかいう紋付きがあるから、それを着ろとのこと。これぞ究極のリサイクルというわけで、この3月に東京に帰った折りに袖を通してみるつもりです。周囲の話によれば、実は一番大変なのは足袋をはいて雪駄で歩くことだそうですが、どうなりますことやら。ともかく、こちらのページでの情報でまずは順調なスタートが切れたようです。

おしまいになりますが、本当に有益なページをありがとうございます。ますますのご発展をお祈りいたします。

神戸にて

松田謙次郎
男性用和服に関する書籍と言うのはおっしゃるようにほとんどありません(それで私もこのHPを作ってみたのですが)。また、過去に出版された本も現在ではほとんど入手不可能と思われます。「和服の手入れ」のページで参考文献としてご紹介した本も、運がよければ図書館にあるといった程度です。ただ、近々新しく男性向け和装の本が出版されるという情報も得ておりますのでご期待下さい。これは情報が入り次第詳しくご紹介したいと思っています。
これからも「有益なページ」となれるよう頑張って参りますのでどうぞよろしくお願いします。

No.046 大阪日本橋きもの屋さんに行ってきました。
りん坊 さん
E-Mail = h061105@tuins.ac.jp
URL = http://www.tuins.ac.jp/~h061105
こんにちわ。二度目のお便りのりん坊です。ちょっと前に、大阪日本橋のきもの屋さんに行ってきました。
奈良県出身で、デンデンタウンは庭のようなもの! と自負していながら、見事に道に迷いながらもなんとか到着することができました。

買ったのは「長着」「袴」「角帯」の三点セット。お値段は全部ひっくるめて、なんと八千円ですみました。貧乏学生にとっては嬉しい限りです。(以前、呉服屋で値段を聞いた時には気絶しかかったもので……)状態は「長着」は良好というより、質流れかなにかではないかい? というほど奇麗なものでした。袴は腰紐に痛みあり、裾がよれているといった程度でした。結構、使い込まれていたらしく、紐の生地はかなりピンチでした。ぎゅっとしめると「ぴり」という妙に可愛い音がして……大切にしないといけませんね。(笑)
 帯はごく普通。これは、おそらく買ったはいいけど押し入れで……というパターンだと思います。
 まぁ、何はともあれいい買い物でした。
 ちなみに、このきもの屋さんの男物の現状は「馬乗り袴」は全滅。(私ので最後でした)「長着」は十枚から二十枚。値段は四千円〜一万円。(五千八百円の値札が一番多かったです)といったところ。帯は「古物」が千三百円。新品が二千円でした。
 あと、未確認情報ですが京都の東寺で、毎月29日に古着市が立つそうです。実際に行ったことはないのでなんとも言えないのですが、場所が場所だけに掘り出し物がありそうな気がします。今度、機会をつかまえて顔を出して、レポートいたします。
 それでは、長々とお書きいたしました。お身体等にはくれぐれもお気をつけください。

 敬具

 追伸:卒業式には、この着物で挑みます。問題は礼装というよりもむしろ「金田一耕介」みたいになってしまう事か。むう。(笑)
古着を買うのも結構難しいですよね。卒業式の和服姿はいかがだったのでしょうか?また、京都の古着市のリポートもお待ちしておりますのでよろしくお願いします。

No.047 こんにちは。
Naoyuki さん
E-Mail = N/A
初めまして。男のきもの、楽しく拝見しました。自分は長崎に住む者です、私も着物大好きです、勿論普段は違いますが。特に夏の着物が好きで、祖母や母の古い麻なんかを仕立て直して着ています。自分にとって着物はお正月よりも夏の物ですね。又、特に自分も普段よく六尺を絞めこんでるもんで尚更感激してメールを出した次第です。但し自分の好きな絞め込はもっと祭ぽい感じのきりきりとしめこんだ幅の狭い六尺です。関係ない話しですいません。時々これから観させていただきます。更新なんかも大変でしょうけど、楽しみにしてます。
では、また。

naoyuki
そうなんですよね。みなさん、考えもしない方も多いかと思いますが、色柄によってはご婦人用の和服もリフォームすれば男物として立派に甦るものって結構あるんですよ。問題は身幅や裄の長さがが足りるかどうかですが、naoyukiさんのように仕立て直して着れる方ははっきり言って羨ましいです。ぜひ、普段も和服を活用して下さいね!
No.048 男のきもの大全 到達記念
山本 喜久子 さん
E-Mail = yamamotoki@rcs1.tokai.ntt.co.jp
やっと早坂さんのホームペページにたどりつけました。山本です。よろしく。
名古屋在住の、(不良)サラリーマンです.主婦もやっています.
早坂さんのホームページには、呪文がかけられているので、普段ははいれないのです。
早坂さんの技により、入室できないのかと思っていましたら、どうやら、会社からは、アクセス不能のようで。

今日はインターネットカフェで、見ています。1時間1000円払って、ほぼ、大全のあらましを見せて頂きました.大変楽しい、時間を過ごさせて頂きました.感謝します.

早坂さんの多才な御趣味は、きものくらぶ、芳名帖(橘右近のままです)により推察されます.NIFTYのほうで、ご活躍のことと思いますので、時々、きものくらぶとコンタクトが取れる程度が、また刺激的でいいのかもしれません.

早坂さんが、本名かと思ったのですが、それも、ハンドル名と書いてあったので、それなら、橘さんのほうが、素敵だわ、っと思って、橘さんと書きましたが、橘 右近さんより、早坂 伊織さんの方が、お姿の雰囲気には、あっているかもしれませんね.

たまには、きものくらぶにも、いらしてください。きものくらぶの米沢オフにもいらっしゃればいいのに、と思います。

勝手なことばかり、書きました.御無礼の段、お許しを.
また、そのうち、どこか別のところから、覗かせて頂くとおもいます.
では、また、いつかお会いできればいいなと思います。

山本 喜久子

インターネットカフェでわざわざお金を払ってまでご覧頂き、ありがとうございました。会社からのアクセスは、最近アクセス先のページやプロバイダを制限しているところが多いようですよ(掲載OKになっていたのでE-mail載せちゃったけど、よかったのかな?(^^;)。時たま、会社のアカウントでお便り下さる方もいらっしゃいますが、みなさんも会社からアクセスして怒られたりしないように注意して下さいね。ところで、きものくらぶさんの方は、いつもいつも気になっているんですが、なかなか顔が出せないでいます。そうこうしているうちに、鈴源織物の長根さんのところもリニューアルしちゃってるし・・・(^^;。ま、そのうち遊びに参りますのでよろしくお伝え下さい。(山本さんからのお便りは、2通頂いたメールをこちらで編集して掲載させていただきましたのでご了承下さい。ぜひいつかお会いしましょうね(^^))
No.049 今夜、着物は僕のもの
匿名希望 さん
E-Mail = deguchi.field@ibm.net
お茶を習い始めてローンで着物を買ってはみたものの、着付けの知識がないので不安でした。
このホームページでよく勉強して(プリントアウトするのに、1時間以上かかりましたが)本当の日本人になるのだ。
早坂先生、これからもよろしくお願いします。
う〜ん、シンプルなお便りながら、意味深なタイトルですね〜。(^^;単にお茶を習うのが夜なんでしょうか?それにしても、このホームページをぜーんぶ印刷したとは恐れ入ります。お互いもっと勉強して本当の日本人になりましょうね!(こういうシンプルなお便りも大歓迎です。みなさんもどしどし下さいね)
No.050 男のきものと履物についての質問
上野山 謙四郎 さん
E-Mail = N/A
いつも参考にさせて頂いています。 質問を幾つかさせてください。

1 足袋で雪駄を履くと滑ってこまります。よい方法は?
2 雨の日には何を履いたらよろしいでしょうか?
3 着物を着て車を運転する場合の安全な方法、とくに足元は?

当方67歳、着物は数年前から始めています。
先にご紹介した随筆をお寄せ下さった眼科のお医者さんからのご質問です。このようなご質問も大歓迎です。わからない時は「わかりません」と素直に答えてしまいますが(^^;、疑問はどんどんぶつけて下さいね。なお、ここにご紹介したご質問に対しては、ご本人にはメールで私の分かる範囲のことをご説明したのですが、こうした皆さんからのご質問をまとめて、「和服豆知識」のページなどで説明したいと思っています。

▲このページの一番上にJUMP ※[Home]キーでもジャンプできます。

Copyright Iori Hayasaka 1998. All Rights Reserved.