1998年5月分

掲載原稿の著作権はそれぞれの投稿者に帰属します。
(アドレスのコピーミスや内容に問題などありましたらご指摘下さい)

▼このページの一番下にJUMP ※[End]キーでもジャンプできます。

No.059 素敵なHPですね。
Yanada さん
E-Mail = sp-untitle@speed.co.jp
前略

はじめましてYanadaと申します。

着物のHomePage見せて頂きました。かなり色々な和装関連のHPを見てきましたが、とっても充実しているPageですね。随分とお時間を割いて作られてらっしゃるのでしょう。(確かにちょっと重いけれども)壁紙やアイコンなども和装小物がちりばめられていて素敵です。私は女性なので男性の着物の事は良く分かりませんでしたが、このPageにくれば知識が得られますね。

実は私も着物のHPを作ったばかりのところですが、本当にただ立上げただけの状態でも結構時間がかかったのに、ここまでコンテンツを充実させるのはすごく大変だと思います。見習わせて頂きます。

http://www.geocities.co.jp/milano/3816/
にHomePageがあります。宜しかったらのぞいてみて下さい。(ちょと見ていただくにはまだお恥ずかしい状態ですが・・・・)着物好きの方対象にメーリングリストも作りました。予想外というか、やはりInternetだからなのか、男性のほうが今のところ多いですね。普段は着物姿の男性をお見掛けすることは滅多にないのに実はたくさんいらっしゃるんだなと思う今日このごろです。

ちなみに名前、E-mail、URL、掲載していただくことに問題ございません。かえって宣伝になってうれしいくらいです。
またHPに寄らせていただきます。

かしこ
いろいろとお褒め頂きありがとうございます。私もさっそくYanadaさんのHP、拝見しました。これからの充実が楽しみですね。お互い頑張ってきものの情報伝えていきましょう。
No.060 結婚式に出席しました
松園 さん
E-Mail = katuya@d1.dion.ne.jp
今年のGWは明日から3日間だけですので帰郷せず、初めは未開封のLDや映画館巡りを楽しもうと思いましたが、今日田舎より連絡が有り、明日両親の代理で名古屋の親戚の結婚式に出席となり、夕方貸衣装店で紋付きを借り明日の準備をしてます。急な事でしたので礼装用の小物類を揃えるのは大変ですね。日頃から準備してないと困りますね。衣装店の方も着付けが一人で出来るのを驚いた様子でした。自分は名古屋への結婚式に、現地で着替えるのが面倒でしたので紋付き袴で大坂から出発、出席しました。途中車内ではやはり周囲から好奇の目で見られていた様子だけれど、それも自分にとっては快感ですし、和服を着る事は普通の事ですので、一日中楽しい時間を過ごしました。

ところで、和服の小物でまだ着用した事が無い裾除けですが、大坂の数件のお店を廻ったのですが、男性用が無く仕方なく女性用のLLサイズを出してもらいましたがやはりサイズが合いません。でもサイズが合わなければ自分で作るしかないと思い、店先で広げて店の方には迷惑でしたが採寸とスケッチさせてもらいました。その後ちゃんと半襟数枚購入しました。そして早速生地屋に行き胴回りは晒し、他の部分は黄色い薄手の生地を購入し、土曜日の夜、手縫いで拵え、日曜着用し小千谷ちじみの着流しで出掛けましたが、裾さばきがとても楽で又一つ良いものをしりました。裁縫は得意ですがやはり面倒です。良ければHPに掲載されていた男性用の裾除けのメ−カ−名、連絡先お知らせ願えたら幸いです。それでは、最近日によって天候が急変しますが、お体を大切に。

裾除けはどういうわけか、大阪では手に入りにくいようですね。私の愛用している裾除けのメーカーは東京の「えつび」という会社で、残念ながら商品に連絡先は書いてありませんでした。HPでも紹介しています浅草仲見世の「かづさや」さんは、電話での注文にも応じてくれます。裾除けでしたら、縦横の寸法と色を伝えれば誂えも頼めます。誂えても既製品と500円くらいしか値段も差がなく、既製品よりかえってお得かと思います。値段は誂えで一枚3000円程度だったと思います。素材は晒し布+キュプラで、色は紺、グレー、白、浅黄など。ちなみに同じく化繊(おそらくこれもキュプラ(ベンベルグ))の長襦袢も、指定の寸法に誂えて仕立て代、送料込みで12000円でした。化繊と言えど、仕立て代込みでこの値段は安い方かと。(もちろん仕立てと言ってもミシンですが、普段の洗い替えには十分)同じように半襦袢も頼めます(こちらは4000円前後かと)。「かづさや」さんの連絡先は03−3844−1601です。

今晩は、早速の裾除け紹介して頂きありがとうございました。先日幕張への出張があり、日曜の夕方どうにか時間が出来、「かづさや」さんへ。色違いのを3枚それと半襦袢を購入出来ました。店の方も閉店間近にもかかわらず、丁寧に対応して頂き感謝しています、今度は早い時間に行き他の品も見てみたいです。翌日は有休を取り早速裾除けを付け映画を見に行き、普通蒸し暑いこの時期汗で裾が纏わりつきますがそれも無く快適でした、又以前夏は半襦袢だけでしたので薄手のサマ−ウ−ルですと越中のラインが見えてましたので抵抗が有りましたがそれも解消しました、此れからも愛用して行きます。

所で、以前体重が130kgの頃、和服で出掛けると関取ややくざの組長、今でも(85kg)噺家に間違われる事が良くあり、特に紋付きで歩くと人垣が割れ道が出来ます。自分ではそんなに人相は恐くないと思いますが、でも一般の人に勘違いされるのは良いのですが、数年前、神戸で抗争事件が有った時、偶然結婚式に紋付きで出席した時新神戸で警官に職務質問を受け身分証明をするのに困った事が有りました世間では男の和服=危ない人と思われているのでしょうか。それでは今回、本当にありがとうございました

裾除けというと男性は抵抗があるようですが、実際利用してみるとそのよさがご理解いただけると思います。裾除けに限らず和装下着ってほとんど売る側の提案がないですよね。もっと、販売側の方々に頑張ってもらいたいです。それから、私も過去に似たような経験があるのですが、紋付き袴のお話は災難でしたね。今や男性の紋付き袴姿は最も目立つ服装の一つですが、危ない人の衣装という捉え方だけは撲滅する必要がありそうです。やはり、こうした話の中にもきものを衣装としか捉えていない現代の日本人の、少しズレた感覚が現れているようです。でも、松園さんは素晴らしいです。紋付きに限らず、みなさんもきものを着る時は堂々と胸張って着ましょうね。
No.061 たすかったあ!
まんねん さん
E-Mail = mannen@red.an.egg.or.jp
はじめまして。東京在住の不良主婦のまんねんです。
明日、茶会というのに、夫が帯の結び方を忘れて、「これは困った。ダメモトでインターネットだ」と、飛び込んだのがこちらのページでした。写真たっぷりの解説を見て、2年ぶりにキモノに袖を通す夫もたちまち思い出して、着つけることができました。本当に助かりました。ありがとうございます。お茶を習い始めてから、着物姿の男性を見る機会ができましたが、女性と同様、つくづくよいなあと思います。磨いてきた歳月のためでしょうか、やはり民族衣装は似合いますね。着ている当人達も、男同士集まってあれこれコメントしたり楽しそうです(でもちょっとコスプレ気分)。早坂さんのようにとまではいかなくても、もう少し着る機会があればいいなと思います。とてもよいページなので、お茶の先生にもURLを教えて差し上げるつもりです。これからはちょくちょく見に来ます。四季折々の着物姿をお披露目ください。では。
お役に立てて何よりです。これを機会にご夫婦で普段も着てみてはいかがですか?
ところで、お茶の先生は男性でしょうか?よろしくお伝え下さいね。
(と、言っても私は茶道とか習ったことはないのですけど(^^;)
No.062 大変楽しく拝見させていただきました。
匿名希望 さん
E-Mail = sp-untitle@speed.co.jp
早速ですが、お気に入りに登録させていただきました。
大学に入ってから,茶道に興味を持ち,着物について調べていました。男用の普段着の着物については情報が少ないので,大変参考になりました。祖父の代までは,普段着に着物を着ていたのですが,今では,家族で着物を着る人は,いないのでさびしい限りです。今後のHPの発展を祈っています。
「お気に入り」に登録ありがとうございます。(^^)学生さんなど、10代、20代の方からのお便りも最近増えて来て、心強いです。家庭で着物を着る人は確かに減ってしまいましたが、また増やしていきましょう。さっそくその一人になって下さいね。ところで、「EMail掲載 = OK!」のチェックをして頂いていますが、アドレスが入力されていなかったので、お返事できませんでした。よければ、メールでお知らせ下さい。
No.063 きものフォーラムHPから、参りました。
波子 さん
FKIMONOではお名前を拝見しておりましたが、こちらのホームページには今回初めてお邪魔させていただきました。 たくさんページがあって、とても一度には廻り切れせんので、また改めて参ります。

と、ところで、あの「作詞作曲」って一体・・・?思わず流れてきたイントロに合わせて歌詞を追っていったのですが、 どうしても歌詞が余ってしまいます(泣)
 
それでは、今回はこの辺で。

         最近FKIMONOの方はROMになってしまっている波子でした。 
FKIMONOは、最近私もROMをするのがやっとですが、波子さんのお名前は拝見しておりました。
ところで、あの曲についてですが、ほんとに歌ってみてくれる人がいるとは・・・(^^;。歌詞が余るところは、一応、半音早く歌い出せば収まるように書いてます。(でも、練習が必要・・・^^;)まあ、なんせオマケですから、あんまりつっこみしないで下さいね〜。今後ともどうぞよろしく。(^^;
No.064 衣紋掛けはいずこ?
りん坊 さん
どうも、こんにちわ。時々E-mailを送らせて頂いているりん坊です。

さて、「安く着物を!」の信奉者である私の今回の目的はずばり「衣紋かけ」。なにせ、いかに木製ハンガーとは言えどもやはり着物を吊るには適していません。最初は「ま、よかろう」などと鷹揚に構えていたのですが、どうも肩口にしわがよりやすい。これはいかん!と思い直して、なんとか衣紋かけを手に入れることに決めました。しかぁし、どこにも衣紋かけなんて売ってない。まぁ、当たり前といや当たり前ですね。呉服屋さんを覗いてみようかとも思ったんですが、さすがに「衣紋かけ、おくんなさいまし」とは言いづらい(笑)。で、自作することにしました。(笑)とりあえず、理屈は物干し竿+ハンガーで行けるはず。そこで、ホームセンターへと足を運び竿の物色。おお、ちょうどいい太さと長さの丸棒がいるではありませんか。お値段も「150」円となかなかおてごろ。というわけで、こいつを購入して工作準備に。まず、両端の面落とし。さすがに袖をひっちゃぶいちゃ意味がないので念入りに。つぎに、ハンガー部の作成。フックも買ってこようかな?と考えたんですが、面倒くさいので針金ハンガー君に生まれ変わってもらうことにしました。まず、下半分をペンチで切り落とし ます。次に、上半分をえいやとまっすぐに伸ばして丸棒に固定。あとは適当にガムテープで補強して出来上がり。おお、なんてお手軽なんでしょ。(笑) こうして、我が家の着物はだらんとした首吊り死体のような状態から脱することが出来たのでした。(笑)いやー、あんがいなんとかなるもんですね。

それでは、また。
なかなか楽しく工夫なさっているようですね。確かに木製ハンガーは最適ではありませんが、ウールや浴衣などの普段使いのきものなら問題ないとは思います。それにしても、改めて問われると衣紋掛けってどこに売っているんでしょうね?足袋なら足袋屋、下駄は履物屋に置いてあるというように、衣紋掛けはデフォルトどこなんでしょう?(衣紋掛けでなく「衣桁(いこう)」なら家具屋に今でも置いてありますが)昔はやはり小間物屋っていうジャンルのお店で売っていたものと思われますが、今ではかなりレアなアイテムなのかも!?ちなみに、私は持っていませんが、通販などで手に入る「バスタオルハンガー」というのが、きもの用としてなかなか使えるとか。ただし、お値段は150円という訳にはいかないようですが。ところで、可能なら「作品」の画像もお送り頂けると嬉しいです。またのお便りもお待ちしていますのでどうぞよろしく。(^^)
No.065 質問 :変ですか?
宗次郎 さん
E-Mail = Ryutaro.Nakagawa@ma4.seikyou.ne.jp
白絣の浴衣の上に武道で使う藍染めの綿袴をはくのはおかしいですか。それと裸足に雪駄を履くのも変でしょうか。
結論から言って、どちらもぜんぜんヘンじゃありません。個人の好みやファッションセンスの領域は、キマリゴトの立ち入る範疇ではありませんものね。ご質問の服装は、普段ちょっとした時の装いとしてはかえって魅力的だとも思います。HPでも白絣の浴衣の上に武道で使う藍染めの綿袴に近い服装の写真を掲載していますので参考にご覧ください(「和服の種類」のページ)。和装もファッションの一つですから、お好きな発想と着こなしで楽しんでもらうのが一番と考えています。今後ともどうぞよろしくお願いします。
No.066 質問 :どうにかならないの?
宗次郎 さん
E-Mail = Ryutaro.Nakagawa@ma4.seikyou.ne.jp
メールへの回答有り難うございました。

それで今回は質問というか相談なのですが、藍染めの綿袴の色落ちのことなのです。幼い時分より剣道を嗜んでいるので藍染めの袴を色止めする方法は知っているのですが、それでも真夏に汗を多量にかいたりすると白絣の浴衣の裾が真っ青になってしまうのです、何か良い方法は有りませんか。

それとこれは蛇足かもしれませんが、私が祖母から教わった藍染めの色止めの方法です。
1 たらいにぬるま湯を張る。
2 酢100ccとあら塩一掴みを用意する。
3 1で張った湯に2を加え、そのなかに畳んだ藍染めの袴を入れ一晩 つける。
4 水気が切れるまで日陰干しにする。
5 酢の匂いがするので水で良く洗い流す。
6 再び日陰干しにする。
以上です。
藍染めの色止めって、難しいですよね。お酢を使う方法は私も聞いたことあります。ただ、この方法が有効なのは、恐らく天然の藍ものだと思われますが、万能ではないようです。一応、知り合いの呉服屋に専門の業者に問い合わせてもらったところ、最近の藍染めは化学薬品を使用するため、染めの種類に応じた薬剤を使って止めるのだそうです。従って、業者に出さないとだめで、家庭では無理なようです。それと、業者に出しても100%色落ちを止めることは無理とのこと。ただ、私の持っている武道袴はおっしゃるほど色落ちは激しくないので、やはり染め方の違いもあるのでしょうか。お手持ちの袴を活かすには取り合わせの工夫や汗取りの工夫をなさるほかなさそうです。藍に限らず、染めの着物は色落ちの問題が難しいですね。これに懲りず、また何かありましたらお便り下さいね。

▲このページの一番上にJUMP ※[Home]キーでもジャンプできます。




Copyright Iori Hayasaka 1998. All Rights Reserved.