「きものサロンの取材」


去る大型連休明けの某日、あのメジャーきもの雑誌「きものサロン」誌の本格的な取材を受けました。そして、ホームページでは公開していない素顔を、ついに全国的に公開してしまうことに!しかも、なんとカラー6Pもの誌面を割いて掲載されるという大胆な内容です(^^;。

取材担当は「男のきもの雑学ノート」の著者として有名な、フリーラーターの塙ちとさん。カメラマンは京都にお住まいの浅井憲雄さんです。すべて自宅周辺でロケを行い撮影しました。誌上掲載される、きものや和装小物はすべて私の所有するものでの撮影です。

それにしても、今回初体験したモデル業の大変さには閉口しました。着衣のカットだけでも、きもの、長襦袢、帯、野袴など、脱いだり着たりを繰り返し、時には肌襦袢一枚のあられもない姿で塙さんたちの前を行ったり来たり・・・(^^;。汗ばむほどの気温ではなかったので助かりましたが、それでも肌着類は汗だくに。本業のモデルさんには改めて敬意を表します。なお、グラビア写真ではないため、できるだけ自然な着こなしで撮影は進められました。まあ、いかんせんモデルが素人なので、ひとえにカメラマンの浅井さんの腕による功績が大きい出来映えとなっています。

ところで今回の取材は、もともと、昨年の平成10年10月31日に開催した「男のきもの大全会」のイベント紹介を見開き2ページで掲載予定だったものが、編集長の意向により、別企画での掲載という路線変更となり、結局、私こと早坂伊織のきものライフを紹介する、「普段に着る男のきもの」と題した特集ページとなった次第です。女性誌ということもあり、ビジュアル中心でのスタイル紹介であり、当HPの熱心な読者の方には物足りない内容かも知れませんが(実際、掲載される情報はすべてこのHP内にあります)、このホームページ上の写真と違い、プロのカメラマンが本格的な機材で撮影した数々のカットは、まるで他人を見ているようなさすがの出来映えです。置き撮りした小物類の写真も、自分のものとは思えないほど見栄えよく仕上がるのには驚きました。なお、女性誌ですし、あくまで初心者をターゲットにした紹介内容なので、あえて「ふんどし」は紹介していません(^^;。兎にも角にも、滅多にはできない貴重な体験をさせて頂きました。願わくば、多くの男性諸氏にこのページをご覧頂き、きものの楽しさに少しでも興味を持ってもらえれば言うことなしですね。

そんなわけで、ついに 素顔の早坂伊織が、9月上旬発売予定の「きものサロン'99秋号」誌上で見られます!ホームページとは一味違う早坂伊織のきものライフの紹介にどうぞご期待下さい。

塙さんに取材を受ける私。 色半衿のカットを撮影。 カメラマンの浅井さんと。

塙さん、浅井さん、そして編集長の富岡さん、大変お世話になりました。発売を楽しみにしております。




1999年7月25日 掲載

  

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