「確実なムカデの撃退法」


ムカデの出る家なんて最近少なくなったことと思いますが、この前出たんです!我が家でわ!(^^;。自分の部屋でパソコンに向かっていた時、ふと横のほうでゾゾッーって音がしたんで振り向くと、這ってたんですう〜体長15cm近くもあろうかという大物が。「ビエ〜!*★@※%」って叫んで、なんとか逃げないようにモノサシで抑えつつ、座布団をかぶせて小休止。どうやら這い出て来ないので、上から重い本や雑誌を積み上げて逃げないように押さえ込んでから、ムカデ退治用に大急ぎであるモノを取りに行きました(この時、たまたま家には誰もいなかったので応援を呼べなかったのです)。

で、あるモノとは、「熱湯」と「割り箸」です。大き目の湯飲みにポットの熱湯を汲み、大急ぎで部屋に戻り、本を取り除いてから恐る恐る座布団をめくると・・・出た〜!!!それっぇーって勢いで、ムカデに向かって辺りかまわず熱湯をぶちまけたのでした(後始末が大変ですがムカデ退治の方が、このときばかりは優先です)。そう、これが最も安全確実にムカデを始末する方法なんです。熱湯をかけられたムカデは一瞬で収縮して硬くなってイチコロです。ほんとに一瞬です。あとはゴムのおもちゃのようになったヤツを割り箸でつまんでティッシュで包み、家のすぐそばの川に捨てました。よかったー。これで一安心。あのまま逃げられていたら、オチオチ部屋で座っていられませんものねえ。今回出たのは背中がオレンジ色っぽいやつでしたが、背中が黒っぽいムカデは(「ヤスデ」というヤツもいるけど・・・)毒性が強いので噛まれたら子供やお年よりは下手をすると死に至ることもあるため侮れません。ムカデの出る家にお住まいのかた、梅雨時はくれぐれもご注意を。

みなさんは、ムカデをやっつける時、どんな手を使いますか?昔から、「ムカデは夫婦で住んでいる」なんて言われていて、一匹を退治しても、あとの一匹が連れを探して出てくるって言います。これを防ぐため、絶対にムカデの死骸は焼かないこと。叩いて潰したりしてもヤバイのですが、焼くと強烈にムカデから人間にはわからないフェロモンのようなものが立ち込めて仲間を誘うと言われています。その点、熱湯は一瞬で敵を硬直させてニオイも封じ込めてしまうためか、効果テキメンです。科学的根拠は未確認ですが、今のところ相方のムカデは出現していません(^^;。ちなみに、ゴキブリは中性洗剤をかけると窒息死するらしく、これもイチコロです。

ところでこのムカデ、江戸時代には浴衣などのデザインとしても登場しているのをご存知でしょうか(一応、キモノと関係のある話になった・・・^^;)。当時の図案集には他にも「え゛っ!」と驚くようなモノがたくさんあるのです。ゲテモノ系だとムカデの他に、クモ、ミミズ、アブ、ゲジゲジ、コウモリ、ヒル、ハエなどなど。海系のリアルなタコ、イカ、エビ、カニなんてのも有名ですが、江戸人の感性には恐れ入るというか、呆れるというか・・・。実は私、足の多い昆虫類は苦手なんです(^^;。半ズボンだった子供の頃、大きな家グモに足を這われたことがあってパニクってしまい、それ以来ダメ。本物の「クモの子を散らす」光景を見たのもダメ押しって感じでした(^^;;;。
とにかく、足が8本以上ある生き物なんて気持ち悪くて許せません(^^;。断固として地球上の生命体の仲間には入れたくないですう〜。しっかし世の中にはそんなのをリアルにデザインしてみたり、ペットにまでするヒトもいるっていうから信じられませんねえ。ま、関係ないけど。(今回は、変な話ですみません・・・^^;)。



NO PICTURES!

あまりにもキモチ悪すぎて
画像なんてなし!(^^;





2000年6月16日 掲載

  

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