1998年1月


今回は、出張中に撮ったデジカメの写真をセレクトした、完全におまけのページです。
ちょっとだけ、観光気分をどうぞ(仕事で行ったんだけど^^;)。



1998/01/15 新幹線から望む富士山

新幹線で東京へ(疲れるので、いつも「のぞみ」しか乗らない)。
富士川を渡るあたりで、富士山がきれいに見えました。
年中新幹線に乗っていても、この景色は滅多に見れません。
写りがイマイチなのが残念。でも、こういう景色が見れるとなんか得した気分です。(^^)


1998/01/15 東京はいきなり大雪!

なんなのよこれわ!東京に着くなりいきなり大雪。
今日は成人式だというのに、都内は人っ子ひとりいな〜い!
この日のニュースには、振り袖にスニーカーで会場に向かう女性も映ってましたね。
それにしても、これが休日の銀座だなんて信じられますう?
このあと仕事で行った日本テレビのある麹町付近も完全に雪に埋没状態でした。
なんでこんな日にわざわざ東京で打ち合わせするんだよ〜。

1998/01/16 別に観光じゃありませんが・・・

別にわざわざ出張ついでに観光してるわけじゃありません。
浅草は、いつも泊まるビジネスホテルからの通り道なのです。
が、今日は午前中時間があったので、浅草らしい風景を撮ってみました。
普段は地下足袋姿の人力車のお兄さんも、この日ばかりはゴムの長靴!
今日は夕方までに都内3個所を仕事で廻って、そのあと米沢の鈴源織物さんへ。
あ〜忙しーっ!!たまには、ゆっくり観光もしてみたいなあ。
(でも時間があれば銀座・浅草・秋葉原くらいしか行かないよーな・・・)

人力車のお兄さんも長靴! 浅草・雷門 浅草・仲見世




1998/01/31 「日経ゼロワン」の取材を受けました

また別の日。一月最後の週もずっと東京で仕事だったので、前から依頼のあった
「日経ゼロワン」誌の取材を予定に入れ、銀座もとじさんのご協力を得て、お店を借りて受けることに。
この日のためにわざわざ和服を持参して、お店で着替えさせてもらいました。
取材中の様子をプロのカメラマンさんに撮っておいてもらえばよかったのに、頼み損ねました。
でもせっかくなので、掲載号の発売前に当日の私の服装をお見せしちゃいましょ。
実際はこのベージュの紬の和服姿のままグラサンかけて写っているので、すっごく怪しいです。(^^;
取材は撮影込みで2時間弱、けっこうライターの方(女性)と盛りだくさんの話をしましたが、
掲載されるのは約半ページとのこと。どんな内容にまとまっているやら・・・。
ずいぶん端折らないと書けないだろーなあ。
それにしても、たった一枚の顔写真を載せるために数十枚もの写真を撮られるとは!
「男のきもの大全」が掲載されるのは「日経ゼロワン(日経ホーム出版社)」3月13日発売号です。
巻末の「オンラインエンターティナー」というコーナーで紹介されますので、どうぞお楽しみに。

ちなみに、写真の紬の着物は真綿紬で、新調したばかりのおろしたて。
米沢紬ですが、残念ながら鈴源織物さんのではありません(織り元不明)。
浅草のちどり屋さんで求めた格安の反物を仕立ててもらったものです。
・・・っておいおい(^^;(泉二さんごめんなさ〜い、ね・・・)



おまけのオマケ

な、な、な〜んと!手塚治虫原作の幻の怪奇時代劇アニメ「どろろ」(覚えてる人います?)が
LD-BOXで発売されました。1月25日発売の、プレミアムLD-BOX。もちろん予約してGETしました。
この作品は、主人公の設定自体が放送禁止コードのため、過去に一度しか再放送もされていません。
「ウルトラセブンの欠番12話」や「怪奇大作戦の狂気人間」といった作品と同じく、
永久に再び見ることができない作品の一つと思われていただけに、このLDの発売は快挙です。
(「怪奇大作戦LD-BOX」は問題の話を含み、過去に発売されたが発売日当日に発売中止、回収騒ぎとなった)

「どろろ」の場合は、妖怪に人体の48個所を奪われた芋虫のような赤ん坊が生まれるという設定、
妖怪を倒す毎に奪われた部分が戻って来るというストーリー、
差別用語を含んだセリフなど、問題だらけなのです。
しかし、この作品は手塚アニメの真骨頂とも言える、
人間の弱さ、強さ、醜さ、宿命などを織りまぜた
人間としての生き様を問うヒューマンドラマであり、
今見ても全く遜色のないストーリー、構成が見事な作品です。
まだ、2話しか見ていませんが、手塚治虫のそうゆう凄さは十分に感じ取れました。
こういう作品は現代人にこそ、もっと多くの人に見てもらいたいものです。



「どろろ」は1969年(昭和44年)にTV放映されたモノクロ作品ですが、
実はこれ当初はカラー作品だったのです。
当時のスポンサーの意向で、血なまぐさい対決シーンなどを抑えるため、あえてモノクロになったのです。
このLDにはカラー版のパイロットフィルムも収められていて、マニア度も満点と言えるでしょう。

実は私、本来の趣味の一つ(和服を着るのは趣味ではありません^^;)に、
「アニメ・特撮モノ好き」というのがありまして、LDだけでも相当な数あります。
そのうち少しづつでも別のページで紹介できたらと思いますが、
これは和服とあんまり関係ないですね〜!
一応これは時代劇アニメなんで少しは和服と関係ある???(^^;;;
ではまた!





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