第9話 千秋楽打ち上げパーティー 1998/06/07

5月24日(日)、大相撲千秋楽のこの日の夜、各相撲部屋で一斉に「千秋楽打ち上げパーティー」なるものが行われました。我々は、「銀座もとじ」の泉二社長のお招きで三保ヶ関部屋のパーティーに参加させてもらうことになりました。後援会主催のごらんのようなパーティで、ほとんどの部屋がホテルなどの広間を借りて催すそうです。この三保ヶ関部屋のパーティー参加者は約150人。はっきり言って、私は相撲にもまったく疎いもので、どれが誰だかさっぱりわからんのですわ。(なんちゅう参加者だ・・・(^^;)。おまけに立食パーティっだったので遅れて着いた我々はほとんど食べるものがなく、しばらくお預け状態。その上、この夜はどしゃ降りの雨で、きものはぐちゃぐちゃ、もうわけわかんない状態。下の写真を撮るのがやっとでした。(^^;でもでも、若い衆が振る舞っていたちゃんこ鍋はほんとに美味しかった!今度はちゃんこ鍋だけをご馳走になりに行きたいなぁ。(^^;


三保ヶ関親方(元増位山関)と。

親方曰く、「きものって楽でいいでしょ!」
まったくそのとおり。
でもなんで親方になると洋服なんでしょう?
ってつっこむ暇もなく彼は次の人のカメラの前に。
親方はこのあと、しっかり「歌手」していましたよ。
勢揃いした着物仲間と親方
右端から、雅さん、かぼすけさん、(親方)、
そして今回初めてお会いした領さん。
おなじみ横田(Miskij)さんと親方のツーショット。

横田さん、このためにお昼を抜いて来たそうで、
お腹いっぱい食べれなくて残念だったとか。
肥後ノ海関といっしょに。
水色のきものが涼しそう。

雅さんがムッとしてるのは左端のおじさんのせい。
おかげで領さんが犠牲に・・・(^^;。

それにしても、肥後ノ海関の帯巾は、
私たちの倍はありますね!
我々との体型差を比べてみて下さい。

それにしても、こういう場に訪れたのはもちろんみんな初めてのことで、貴重な体験でした。今回も泉二さんにはお世話になりました。いやあ、呉服屋さんもこういうサービスまでして大変ですねえ。

このパーティーはあっという間に時間も過ぎてお開きとなり、タクシーを拾って帰ろうとしたのですが、なかなか拾えず、あちこち歩き回ってやっとキャッチ。しかし時既に遅く、どしゃ降りの雨のせいで足袋はもとより雪駄もずぶ濡れ。紬の羽織も、きものの裾もびっしょびしょ。さすがにこんな大雨に逢うなんて思わなかったので特別な用意は誰も何もなし。私もきものでこんなずぶ濡れになったのは初めてでした。しかし、これだけの雨になると、雨用の下駄やら爪皮なんてのも全く役に立ちませんわ。みなさん、くれぐれもお出かけの際には天気に注意しましょうね。(^^;


ちゃかり、肥後ノ海関のサインをGET!





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