■--袴の家紋 >>>信濃 男 長野 -- 2005/10/14-22:00..No.[1869] |
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裃を調べていても良くわからなかったのですが、袴に家紋が一つ付いているのは江戸時代からあるのでしょうか?それとも明治以降芝居などで家紋をつけたのでしょうか?御意見お聞かせ下さい。 |
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>>> 優妃讃良 女 埼玉 [URL] -- 2005/10/15-13:44..No.[1871] | |||
「袴の紋」というのは、裃の袴の後腰についた紋のことでしょうか? これは、江戸時代のことですね。 また、直垂の一種で「大紋」という大きな紋をつけた衣類の場合は、水干の糸括りにあたる場所につけましたので、袴の全面の腿辺りに左右それぞれつきます。 忠臣蔵で浅野匠頭が松の廊下で着ているのが直垂です。 こちら のような感じです。 | |||
>>> 信濃 男 長野 -- 2005/10/15-22:25..No.[1874] | |||
遅れてすいません、御返答有難うございました。 | |||