■--着物を着るにあたって、周囲の方の理解を求めるのに苦労したと言う方がいたら、どう言う苦労があったか、教えて下さい。 >>>着物研究タナカ会会長 男 熊本 -- 2005/01/17-21:13..No.[711] |
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はじめに(本名でないとダメかなと思い)今までは本名で質問や投稿をして来ましたが、ニックネームの投稿や質問を見て、私もニックネームで質問致します。着物を着るにあたって、皆さんが最も苦労したのは、家族や周囲の人の反対に遭うことだったのではないでしょうか。着物は着たい時を自分で決めて着れば良い。一人できれいに着物を着るには、袖を通して練習すれば良いと言うことは、分かりました。しかし今度は(早坂さんのコラムにあったように)家族や周囲の人の反対に遭うと言う、一人できれいに着物を着る時よりも最大の難関に掛かっています。現在所有している着物は、すでに亡くなった祖父からの譲りもの?です。実際に着たのは1回だけと聞いています。それを私が着ようと思っていますが、周囲の理解が得られず、なかなか袖を通すまでには辿り着いていません。このページに載せている方で『着物を一人で着る(練習)にあたって、周囲の人に理解を求めるのに苦労した』と言う方がございましたら、ご遠慮なくお知らせ下さい。ちなみにパソコンにせよ、携帯のメール操作にせよ、最初はうまくできませんよね。それではお願いします。祖父からの譲りものとは言え、タンスの肥やしにはしたくないので…。 | |||
>>> 朝路真行 男 兵庫 -- 2005/01/18-08:47..No.[714] | |||
初めまして。朝路と申します。 周囲の反対ですか?色々とご苦労をなさっているようですね。お察し申し上げます。タナカ会会長さんは何歳ぐらいの方なのでしょうか?文面等から推察するところ、失礼ながらお若い方と存じます。 御家族の方の反対とは、どのようなことで反対され、また理解が得れないのでしょうか?これまた推察して以下を申し上げます。 まずは着物の始末と言うことが挙げられるかと存じます。他の投稿なさっている内容を拝見いたしますと、近々まで何方かに着付けを御依頼されていたようですね。和服は当然のことながら衣服ですから、汚れるものです。また洋服のように簡単に洗ったりすることが出来ない種類も多くあります。洋服でも、綿、毛、絹、化繊によっては洗い方が異なるのですからお判りになると存じます。現在は洋服社会ですから、いざ和服を洗うとなると大変な騒ぎになることもあります。それゆえに、まずは御自身が着物の始末の仕方をよくお知りになることですね。その為には立ち居振舞いも重要になってきます。 また対外的には、奇異の目で見られるから・・・などと言ったこともあるかもしれません。しかしこれも、着慣れることと、立ち居振舞いが出来ていれば誰もそのような目で見ることはないでしょう。 後はその場にふさわしいものを身に付けることです。タキシードを着て散歩に出かける人がいないように、和服にも普段着、礼服、室内着があります。現代人がその場にあった洋服を選ぶように、和服も選ばなくてはいけません。その場にあったものがなければ、着なければ良いのです。増やしていくのも楽しみの1つです。アレンジして着こなすのと、場違いなものを着るのとは訳が違います。 これらのことを踏まえられれば、問題は解決すると存じますがいかがでしょうか?無論、絶対的な環境の違いがあったとしても、和服も衣服なのですから、着ることが出来ない環境などは有りえないと存じます。 タナカ会会長さんの御健闘を心からお祈り申し上げます。 末筆ながら、本来はフリートークにお書きすればと考えたのですが、行き掛かり上こちらに書きました。また的が外れた回答でありましたらお詫び申し上げます。 | |||
>>> 優妃 讃良 女 埼玉 [URL] -- 2005/01/18-13:49..No.[715] | |||
「周囲の理解が得られない」ありましたよぉ。 まず、ヨソ様は置いておいて、家人が一番の大敵でした。 私の家と家人の家では着物に対する考え方が異なっており、家人の家では「着物とは冠婚葬祭にのみ着用するもの。正月もまた、着物を着用する日ではない」というものでした。つまり、結婚式において、親族なら黒留袖、招待者なら訪問着が当然な一方、「普段の着物」は「有り得ないもの」という認識でした。農村集落においては、ワリと一般的な認識のようです。 更に、昨今の一般的な着物の着方も同様となり、益々、家人の主張を裏付ける状態になっています。 まず、やったことは、「実家の習慣が日本全国共通のものではないこと」を認識してもらい、次には「同行しない場合の着物の着用は問題ないこととする」と「家の中での着用は問題ないこととする」を取り付けました。 これをしてしばらく後、「着替えるのが面倒なので、一人で買物行ってきて」という作戦に出て、「着物での日常の買物の同行はヨシとする」に。更に「袴姿での日常の買物の同行もヨシとする」にこぎつけました。 この間には「個人のファッションや趣味趣向を他人が云々するのは僭越である」という認識の共通化も行いました。つまり、私にしかるべく、衣類や趣味に関しての制限を行う場合、家人にも相応の対応を求めました。家でゴロゴロしているのに着用している寝巻き起き巻きなジャージ類はもとより、Gパン、Tシャツでの同行も許しません。東京への買物や旅行ともなればネクタイ背広であるべしと。 こういった数年間に渡る、教育(?)と、「やられたことはやりかえす」という対応に、段々と納得の上、軟化していった次第です。 とはいえ、頭では理解していても、感情はまだ ついていっていないらしく、「正月、頭結おうかな」とふと漏らしたところ、「何 非常識なこと言ってるの?」と返ってきました。「ちょっと前までは、大晦日に美容院って忙しかったし、結ったら寝られないなんてTVで出てた位じゃない」「それは以前のことでしょ。今じゃ芸者くらいだよ」と。 当人もゆっくり考えてみれば、「着物を着た場合、髪を結い上げるのは当然で結わない方が逆に変(手抜き)」とわかってはいるのですが、まだ「正月に着物を着る」が、認識しきれていないんですね。 外歩く際に通りすがりのヨソさまが「え、なんで着物?」みたいな顔をしたり、同行者同士で後指さしてくれることは、掃いて捨てるほどありますが、そんなのは無視すれば足りること。面と向かって「非常識だ」と言ってきたことは一切ありません。逆にわざわざ、聞いてきて「普段にお着物を着られるなんてうらやましい」と言ってくださったことは、結構あります。 あとは、やはり「お片づけ」と「洗濯」でしょう。 自分で洗濯やアイロンをかけずに家人に依頼している場合は、面倒くさがられることはあります。それで回数着られない男性も知っています。 また、洋服に比べてカサがあるために、畳まずに投げておくと、目立ちます。故に「着物って嫌いよ」と家人に言われることに。 寝巻きやズボンをその辺にほって置いたり、椅子にかけていたりする家人に言われたかないとは思っておりますが。 | |||
>>> 五右衛門 男 山口 -- 2005/01/18-15:40..No.[718] | |||
着物研究タナカ会会長様、初めまして。 私も今でこそ休日は和服で普通に過ごしておりますが、 最初のうちは周囲への理解を求めるのに大変だったものです。 寝間着を着れば『病院にいる訳でもあるまいし・・・』と言われ、 作務衣を着れば『爺臭いからそれで外出するな』と言われ、 果ては長着を着れば『正月でもないのにめでたい奴だ』と言われ、 家族への理解を得るだけでも散々な言われようでした。 さらに和服で外出すれば、帰宅するまで好奇の眼差しとの闘いです。 特に同年代の方と道ですれ違った時に、後ろで笑い声が聞こえたり、 あからさまに聞こえるように『おかしな奴だ。』と言われた時は、 『やはり今の年齢では和服は変なんだ』といたたまれない気持ちに なる事もしばしばありました。 それでも内外の圧力に屈する事無く和服生活を貫き通して五年、 ようやく『個人の趣味』として家族と友人の理解を得るに至りました。 今では逆に周囲の目を確かめるのが楽しく思えるほどになり、 嬉々として和服での外出を楽しんでおります。 男女を問わずして、現在の和服人口の少なさは共通しております。 また、和服への理解を示してくれる方が少ないのも現実です。 しかし、それらは自身の行動と不断の努力によって解決できます。 後は何事においても揺らぐ事のない『和服への信念』さえ持てば、 周囲の偏見や中傷は気になる事はないかと思われます。 その上で朝路様や優妃様の仰る『着物の始末と所作』にも気を配り、 是非ともお祖父様の大切な着物に息を吹き返していただける事を 切に願っております。 | |||
>>> グレゴール・ザムザ 男 東京 -- 2005/01/19-02:14..No.[721] | |||
はじめまして、 単に着物を着るということ(下記にあげるようなこと)であれば趣味の問題ですので、当初奇異の目で見られることはあっても、その姿勢が自然なものであれば他人にとやかく言われることは次第になくなるかと思います。 また男性の着付けはこのような素晴らしいサイトがあるおかげで、他人様の助けを借りずともすぐにできるようになりますので、特別なご事情がなければ家族の反対があっても独りで着られるようになること(練習)はできると思います。 もしおじい様の着物をこっそり持ち出すことが障害であれば、他で古着屋で買って、外で着ればよいかと思います。 私はサラリーマンとして会社に着物で通勤していますが、特にとやかく言われることはありません。ただ取引先に会うときは不必要な混乱を避けるためにスーツなどに着替えますが。 また、そのためには、 ・主張(例えば日本の伝統を守るとか)や押し付け(着物はいいものだから日本人なら着なさいとか)の極力無いこと ・目立つこと、他人様に見ていただく、コスプレなどを目的としてないこと ・片付けや手入れなど他人の手を煩わせないこと が必要かなと思います。 もしそれ以上のこと、着物を単に楽しむ以上のことを望むのであれば、宗教と同じで 信念や忍耐を持って、臨むしかないと思うのですが いかがでしょうか? | |||
>>> 着物研究タナカ会会長 男 熊本 -- 2005/01/19-07:03..No.[723] | |||
周囲の理解を得るのに、大変でしたね。まあ4月の開講式で着物を着ると言っても開講式が終われば脱ぐ訳ですし、開講式のあとは11月の文化祭まで着物を着る予定はない(その間に他に着るチャンスを探したい)ので、その間に練習することもできる訳で、また開講式でも周りに着物のことを知っている人がいますので、マナーもその人に聞きます。畳む方法もこのサイドで紹介されていますので、時間さえあればできます。また『お祭り好きの電気屋さん』が紹介した『武道袴』と言うのは、どこにあるのでしょうか?。いずれにせよ、練習用の古着の確保が重要ですから…。ちなみにボランティアで着物を着付けてくれる支援の方も、男性用は紋付を教材としているらしいですよ。 | |||
>>> ttanabe@ケンちゃん 男 兵庫 [URL] -- 2005/01/19-12:15..No.[726] | |||
これも着付けを覚えるのと同様 あせらずに数年単位で時間をかけて理解を得ていけば良いと思います。 グレゴール・ザムザさんのご意見と同じく 北風と太陽の寓話のように 着物を着ることを強く主張するのではなく 陽気にやんわりと、時には一歩も二歩もひいて こちらを理解してもらおうという前に、相手を理解しようとするのが大切だと思いす。 こちらについても早坂さんがコラムの中で、こうおっしゃっていますね こちら >地道に時間をかけながら、感覚的な周囲の「慣れ」を生むほかないでしょう。 また自分の口から話す以外に、雑誌や書籍 早坂さんのコラムなどを印刷して、家族の方に読んでいただくというのも 一つの方法だと思います。 | |||
>>> 田舎もんのトトロ 男 栃木 -- 2005/01/19-19:42..No.[730] | |||
お晩です。 皆さん、えらいご苦労されてますねぇ。 地域差も相当大きいですね。 私が着始めた頃、何かイベントがあると思われたことは何度も ありますが、最近は、そんなことを訊く人すらいなくなりましたね。 大方、朝路真行さまのおっしゃる 着慣れることと、立ち居振舞いが出来ていれば誰もそのような目で 見ることはないでしょう。 ができたきたかなとは思いますが。 いろいろなアドバイスが皆さんから出てますが、ちょっと、 思いついたことを書いてみます。 具体的に、反対される理由が書かれてないので、何とも難しいのですが、 着物が派手派手なのでしょうか。あるいは、お召しになると、いかにも、 やくざに見えてしまうとか。 着物が派手なら、そうでないものに換えるしかないでしょうね。 やくざになってしまうとなると、どうしたら、良いですかねぇ。 単に、貧相に見える、似合ってないというなら、足元を確認してください。 下駄で、さっさと歩けますか?できれば、二本歯の下駄の方がよろしい。 もし歩けないのであれば、ジーンズに、足袋を穿き、そして、下駄で 歩けるように練習してください。 姿勢も徐々に、着物が似合う姿勢になるはずです。 また、それくらいでしたら、周囲から、変とは思われないでしょう。 もし、作務衣があるようでしたら、それを着て、下駄で歩くのもよろしい。 #ひょっとして、作務衣も奇異な目で見られてしまう土地ですか? #となれば、周りから、浮かない、あるいは自然に見られるようになるには #相当覚悟が必要かも。 #また、作務衣も、家族が嫌がりますか? #ちなみに、私の住んでいるところでは、作務衣も甚平も、 #奇異な目で見られるようなことはまったくありません。 私ゃ、作務衣は15,6年前に着ましたが、当時は誰も着てませんでしたが、 今は、随分と見かけます。 でも、男で、きもの着ているのは、周辺(人口30万弱の二つの市)で、 私一人でしょう。でも、特に、言われることはないですね。 知ってる人は、似合ってますねと言ってくれますし、あるとき、 デパートのテナントの呉服屋さんから、あら、素敵と声が聞こえました。 デニムの着物でしたけどね。 では、ごめんなさい。 | |||
>>> 白萩 男 静岡 -- 2005/01/19-20:34..No.[732] | |||
はじめまして。ご苦労、お察しいたします。 わたしの場合は、家族がみんなお茶やお花の経験がありましたが、 それでもわたしが着始めた頃は、あまりいい顔をしませんでした。 が、「自分で買って、自分で着て、自分で始末もしてるもん」と 無視していたら、洋服で出かけるときに「今日は着物じゃないの?」 と訊かれるようになりました。ここまでくれば、しめたもの。 家族以外、友人等の周囲の人も、最初は驚いたようでしたが、 すぐに慣れてくれました。最近では、夏が近づくと 「浴衣選びを手伝って」と言ってくれたりもします。 結局は、「時間の経過」と「着る本人の図太さ」が必要なのかも しれません(笑)。きっと上手に着付けができるようになる頃には、 周囲の理解も得られているでしょう。 お探しの武道袴ですが、お近くの武道関係のお店を検索して 問い合わせてみるのが早いかもしれません。あるいは武道経験者 (わたしも剣道をやっていましたが)のお古を譲ってもらうとか。 ちなみに、剣道の袴には腰板が無かったりします。着付けの 練習に使えるかはわかりませんが、裾捌きや、紐の結び方に 慣れるには、いいアイテムかもしれませんね。 | |||
>>> 五右衛門 男 山口 -- 2005/01/20-01:36..No.[737] | |||
僭越ながら、白萩様の武道袴のコメントに補足をさせていただきます。 剣道未経験者ですので『釈迦に説法』とは存じますが、ご了承の程を。 武道袴をお探しの場合は、『武道具店』での購入となります。 一般的には剣道、居合用のテトロン化繊袴が入手しやすいようです。 価格帯は約5000〜20000円程度、腰板(ヘラ)の有無に関しては、 メーカーなどによってまちまちだそうです。 知り合いの剣道経験者に武道袴について聞いてみたところ、 武道袴は新品であれ古着であれ染料の藍が落ちやすいので、 何かの拍子に色移りする可能性があるとの事です。 特に新品の武道袴の場合は着用の前に一度水かぬるま湯にくぐらせ、 Gパンを洗うようにして藍を少し抜いてから着用するのだそうです。 面倒な場合は、武道袴だけを洗濯すれば良いとの話も聞きました。 これをしておかないと、もし汗によって藍が溶け出してしまった際に 衣服が真っ青に色移りしてしまうだけでなく、藍と汗が混じり合って 不快な臭いを発するとの事です。 | |||
>>> ttanabe@ケンちゃん 男 兵庫 [URL] -- 2005/01/20-09:15..No.[740] | |||
五右衛門さん横レス失礼します テトロン化繊の袴は化学染料を使っているものが多いですので色落ちはありません。 不安であれば購入時に確認してみると良いと思います。 お近くの武道具店はタウンページで探してみると良いでしょう iタウンページ こちら | |||
>>> ttanabe@ケンちゃん 男 兵庫 [URL] -- 2005/01/20-12:36..No.[741] | |||
私もすこしおちついて考えてみました(^^; 新しいもの(それが例え古着であっても)を新規に購入する前に まず一度、お持ちの着物が、どういったものか確認されてはいかがでしょうか? 家族やボランティアの方にうかがって 早坂さんの着物の種類を参考に、どういった位置づけのものか 把握されると、良いと思います また田舎もんのトトロさんも触れていますが 周囲の方の理解がどのようにえられていないか またタナカ会会長さんが、どのように説得されたかを 教えていただけませんか? 周囲の方を説得するときも 相手の意見を聞くときも 皆さんのアドバイスをうかがうときも 「今の状況の説明」が必要になってくるのではないかと思いますし 状況を説明できるようになることも 「着物を一人で着る過程の一歩」だと思いますがいかがでしょうか? | |||
>>> 着物研究タナカ会会長 男 熊本 -- 2005/01/20-19:44..No.[742] | |||
こんなに返レスを頂くとは思いませんでした。私も結論を出しにくいのですが、どうやら着物は一人で着れるものではないと思い込んでいるので、先に進まないのです。私も最初は着物は一人で着れないと思い込んでいました。2003(平成15)年に図書館で笹島寿美さんの『男のキモノ』と、泉二弘明さんの『男の着物人生、始めませんか』の2冊の本を見て、一人で着物を着る方法もあることを、この時に知った訳です。このHPでも紹介されていますので、嘘ではないと、私は信じています。話しは変わりますが、私は袴を付けなければならないほど、偉い会長ではないから、袴のない着流しで良いのに、わざわざ文化祭で袴を付けるのです。なぜかと聞いたら、いろいろな説があるので、明確には答えられませんが…。 | |||
>>> 木瓜紋 男 京都 -- 2005/01/20-21:11..No.[743] | |||
僕は30代未婚の♂ですが家族は着物着用に反対しないです。 着付けの時は手伝ってもらってます。友人の結婚式には羽織袴で 行きますが、事前に「着物でいくけどいい?」って聞きます。 ほとんど喜んでくれて「ダメ」という人はいなかったです。 まわりに恵まれてますかね?〜w 僕は京都人ですが若者で賑わう新京極(大阪でのアメ村・東京での 渋谷って感じかな)も堂々と歩きます。たしかに奇異な目で見られる けど、逆に僕はその他人様の反応を見るのが楽しくてしょうがないですw | |||
>>> 地廻り 男 その他 -- 2005/01/20-22:15..No.[745] | |||
嘗ては皆着物で暮らしていたのですから、1人で着られるのは当然です。 折角皆さんが真剣にレスして下さっているのに、それに対してのタナカ会会長さんのお答えは一体何が言いたいのでしょう。 特に袴のお話は何なのだろうと悩んでしまいます。 御幾つの方なのかは存じませんが、皆さんのご好意に対する礼儀は弁えて下さい。 どうにも気になってしまいましたので苦言を述べさせていただきました。 場汚し、失礼致しました。 | |||
>>> 五右衛門 男 山口 -- 2005/01/21-04:22..No.[748] | |||
ケンちゃん様、武道袴へのご指摘ありがとうございます。 返し文を読み、改めて知り合いへ問い合わせてみましたところ、 『テトロンって・・・、何?』と返事がありました。 どうやら知り合いの言っていた袴は、木綿の藍染袴だったようです。 失礼をいたしました。 さて、会長様の状況はいよいよ思わしくないようですね。 今までのコメントを見る限りでは、 1.着物に袖を通したいが、周囲の理解が得られない。 2.理解を得るために着付け、始末、所作を会得しなければならない。 3.そのためには、まず一人での着付けの練習が必要である。 4.着付けの練習のために、着物に袖を通さなければならない。 という、上記四項目のたらい回しのように見受けられます。 この現状で四月の開講式に間に合わせるのは、かなり難しいでしょう。 残酷な物言いとは存じますが、間違ってはいないかと思われます。 現にこれまで、私を含めて様々な方の着物苦労談がありましたが、 その経験談の大半は『長い時間をかけて周囲の理解を得た』です。 今でこそ男物の着物の魅力を声高らかに語る早坂様を始め、 現代の着物の先人たちの理解を得る苦労は我々以上だった事でしょう。 ここで一番身近な家族の理解を得る事を顧みずに強行をしてしまえば、 なおさら今後の着物生活に支障を来たす結果になるのは明白です。 もし時間をかけても良いとなれば、安い浴衣と帯を購入して 『夏祭りで着たいから』という名目で部屋着を兼ねて着用し、 家族への着物の理解を促す布石を打つ事も出来ます。 『急いては事を仕損ずる』の諺通り、大事の前の焦りを伴う行動は 必ずしも良い結果を生むとは限りません。 むしろ『急がば回れ』の気持ちで文化祭までの期間に主眼を置き、 その過程で家族の理解を得てみてはいかがでしょうか。 数々の差し出がましい発言をさせていただきましたが、 これを一つの親心として受け止めていただければ幸いです。 乱筆乱文をお許し下さい。 | |||
>>> 着物研究タナカ会会長 男 熊本 -- 2005/01/21-07:28..No.[749] | |||
はしめに昨日の返レスを頂いた『地廻りさん』に誤解を招くような投稿をしたようですが、どうも舌足らずで何を言いたいのか分からなかったことを、心から深くお詫び申し上げます。まず朝路さんやクレゴールサムサさんの『後始末ができるか』は私は広げる前に携帯などのカメラで撮影し、形を覚えます。そして襦袢や長着は逆L字形に、袴は真ん中を下、裾部が真ん中、紐の部分が上と言う暗号をもとにしてやったことがありました。次に田舎もんのトトロさんの『下駄で歩けるか』は開講式がある現地で着物に着替えることを前提としており、今は草履に慣れる練習もしています、たくさんのレスを頂き、自分にとってどれがベターなのかを、探している次第です。一部に好意に対する礼儀は弁えていないような内容もありましたが、たくさんのレスを頂き、有難うございました。 | |||
>>> 大島LOVE 男 熊本 -- 2005/01/21-14:58..No.[752] | |||
質問の内容とは異なりますが、 会長さん、下駄はどちらで購入されていますか? 自分は、呉服町にある〔武蔵屋〕さんで購入させて頂いております。 もっこすの御爺さんが履き方から色々教えていただけますよ! 物も大変良い物で、鼻緒も珍しい物が結構ありますよ。 自分もこの間、お金を貯めて蓑虫の鼻緒で作って頂きました。 既にご存知かもしれませんが、一度行かれてみたらいかがでしょう。 質問内容に副わないレスを書き込んですみません。 | |||
>>> 着物研究タナカ会会長 男 熊本 -- 2005/01/21-20:46..No.[754] | |||
大島LOVEさんの『下駄はどちらで』の回答ですが、絶対に下駄を履かなければならないのかどうかは分かりませんが、過去に7回着物を着た時に履いたのは草履でした(昨年、草履を頂き、自分の草履を履いた)から、草履に愛着を持っています。なぜかと言われたら答えにくいけど…。 | |||
>>> 白萩 男 静岡 -- 2005/01/21-23:11..No.[755] | |||
失礼ながら、会長さまは、みなさまのおっしゃるようなことは すでに理解されているようにお見受けしました。 悩んでいらっしゃるのは、「きっかけ」が見つからないからでは? わたし自身、そうでしたけれど(^^;。 本当に、きっかけ作りは難しいですよね。わたしの場合は、 時間をかけて「着物好き」をアピールしました。 家族の前で着物の本を読んだり、着物を話題にしたり。 それで、ある日突然着物デビューしました。当初はいろいろ 家の者にも言われましたが、一度着てしまうと、内心は「また、 あれこれ言われるのかな」とビクビクしながらも、「すでに一度は 着たんだから、同じこと」と、何度も袖を通していました。 問題は着付けですが、わたしは浴衣デビューと袴デビューの それぞれ1週間前から、毎晩20分ずつ練習しました。最初は 全部着られませんでしたが、いつのまにか20分間で何度も 脱ぎ着ができるようになっていましたよ。毎日20分も取れなければ 5分くらいでもよろしいかと。 ちなみに、着付けの練習でなく、畳み方の練習をするだけでも 自然と着付けが上達します。きっと、着物の質感や重量、帯の長さ などを、手が覚えてくれるんでしょうね。 「はじめの一歩」のために、イメージトレーニングもおすすめ。 本やウェブで、着物への憧憬をご自身の中で大きくなされば 「おし、やったるぜ」というお気持ちも高まるでしょうし、実際に お召しになっても、何のイメージもないのと比べて、絶対キレイに お召しになれるはず。 この際、勇気を奮い立たせて、ご家族やお友達に「4月の開講式に 着物で出ます!」と宣言してみてはいかがでしょう。ダイエットでは ありませんが、「引っ込みが付かないから」が原動力になって スムーズに運ぶかもしれません。 ごめんなさい、勝手なことばかり申し上げて。文面を拝見する限り、 かなり真面目でいらっしゃるようなので、「おまえと一緒にすんな!」 とお感じになった部分もあろうかと存じますが、お赦しくださいませ。 一日も早い着物デビューをお祈りしつつ。 | |||
>>> 田舎もんのトトロ 男 栃木 -- 2005/01/24-19:37..No.[767] | |||
お晩です。 下駄の件です。 大島LOVEさん、書き込み戴きありがとうございます。 鼻緒を挿げてくれるお店があるのですか。 羨ましいです。 私も周りにまったくないわけではないのですが、そんなに、 鼻緒があるわけではないので、余計に羨ましいです。 #90歳を超える方(会長、靴屋、元は履物店だったのですが、時代の流れに #乗って、社長さんの頃から、靴の方が主になったようです)が #鼻緒の調整をして下さいます。社長さんの代になると、もうできない #ようです。 さて、駒下駄(二本歯の下駄)のことを書きましたが、 駒下駄できれいに歩くことができますと、他の履物でも、 きれいに歩くことができます。 #もちろん、下駄なんて履いたことがなくても、靴や草履で #きれいに歩ける人はいます。 要は、下駄の方が、きれいか、きれいでないかが、はっきりして、 わかりやすいのです。ですから、下駄の練習をしてはいかがでしょうと 申し上げたのです。 下駄で走ったり、後ろ向きに歩いたりできるようになれば、 草履でもきれいに歩けるでしょうし、また、着物で歩く姿も きれいになるでしょうということです。 ましてや、履物屋さんがあり、アドバイスして戴けるとしたら、 尚更、良いですよね。 すでに、草履をお持ちとのことですので、そちらで練習されても 良いと思います。 では、ごめんなさい。 | |||
>>> 着物研究タナカ会会長 男 熊本 -- 2005/01/24-21:42..No.[770] | |||
静岡の白萩さん、私にとって有利なメールを頂き、心から感謝しています。内容によると『上達すれば着物を着てしまうまで20分しか掛からない』と言う意味かな?。それを知るだけでも『上達すれば着物を着てしまうまで20分しか掛からないから』と理解させる手段には使えます。20分で着れるようにならなくても…。私は今までパソコンのインターネットの操作方法も、携帯のメールもできませんでした。今はどちらもできるようになり、こうして『男の着物大全』にアクセスできるようになり、いろいろなHPも見れるようになりました。静岡の白萩さん、有難うございました。 | |||
>>> 朝路真行 男 兵庫 -- 2005/01/25-03:29..No.[773] | |||
どうも、朝路でございます。 喧々囂々と言ったら失礼でしょうが、同様の内容の質問投稿に皆さん大いにお書きになっておられますので、私も思いつくまま申し上げます。 タナカ会会長さんからすれば、私は恵まれた環境で和服に接してきたかもしれません。祖母がよく着物を作ってくれましたから、よちよち歩きの時から、夏は浴衣、冬は袷とその都度作ってくれ着てきました。別に特殊な家業であったわけでもありません。周囲からは変った子供と思われてもいたでしょうが、そんなことをお構いなしに着てきました。子供から成長するに連れて、どうやって着せてもらっているのかを見ながら覚えました。次には古くなった着物や袴を解き、自分で作り直すことも覚えました。こう申しますと、なんだか毎日着ていたように受け取られるかもしれませんが、普段は洋服が主ですよ。ですが『和服が好きだから』という事だけで、自身の周りの者よりも多く和服を着る機会があるのです。 タナカ会会長さんの御意見を伺っておりますと、どうも和服が特別なものと思われているように私は受け取りました。 和服も衣服であるということを忘れてはいけません。 数回の着用で『着物の良さ』を感じ取られたのなら素晴らしいことです。しかし、他人への押し売りはいけません。感じ方は十人十色ですからね。私には和服を着るきっかけなどはありませんでしたが、タナカ会会長さんが機会を得られたように、ここでお書きになっておられる方々も、『お茶を始めたから』とか『昔、武道をやっていたから』と言うのもあれば、興味からの憧れなどと様々おありでしょう。要するに、機会と場所が増えればよいのです。タナカ会会長さんもそれに悩んでおられるはずと拝察しました。 再度申し上げますが、和服も衣服です。 着て行って悪いところなどありません。セレモニー用の衣装ではないのです。何回着たからという問題ではありません。また皆さんが仰るような不便な点もあり、現代社会に適しているとは言い難いこともあります。『それでもなお…』と、ここにいらしている皆さんは和服を衣服として好んでおられるのでしょう。 タナカ会会長さんはお若い方なのですから、『着物の良さ』を伝えられるよりも、同年の方々に機会を作って差し上げる事に力を注がれるのはいかがでしょうか?文化祭だけでは少なすぎるのも実感されているはずです。『良さが判れば着るだろう』と思われているのなら、タナカ会会長さんよりも先輩の立場で言わせて頂くと、答えは『ノー』です。 是非ともお若い方の感覚で、思いもつかぬ場所で和服を着る機会を、皆さんに作って差し上げてください。 誠に勝手なことを承知で申し上げました。御勘弁の程を。 | |||
>>> 着物研究タナカ会会長 男 熊本 -- 2005/01/25-21:38..No.[776] | |||
朝路真行さんのレスへの回答はしにくいですが、私は『和服が特別なもの』と言う考えは持っていません。また押し売りに取られるようなPRもやっていません。文化祭で5回、お城まつりで1回、着付の方の好意でステージに立ちました。まだ男が私一人と言う状態が続いており、なぜ増えないのかと言う理由は、調査中なので現時点では言えません。 タナカ会会長さんはお若い方なのですから、『着物の良さ』を伝えられるよりも、同年の方々に機会を作って差し上げる事に力を注がれるのはいかがでしょうか? に関しても、ようやく男の方を一人か二人探してはどうかと言う提案も頂いていますので、その方を誘って見ます。たた、文化祭に来れるかどうかは分かりませんが。 | |||
>>> 白萩 男 静岡 -- 2005/01/26-01:26..No.[778] | |||
たびたび失礼します。だんだんと「周囲の理解」から「着付け」に 話題が移ってしまって恐縮ですが。 着付けにかかる時間ですが、実際は20分もかかりません。自分で 着るぶんにはね。人様に着せるとなると大変そうですが。わたしは 袴まで入れて10分ちょい、かな? もしかしたら、着付けや、着て行動することよりも、後始末のほうが 大変かもしれません。着た後はしばらく吊しておくし、たたむときには 最低でも1〜2畳程度のスペースは必要ですから。 とりあえず今は「周囲説得作戦」「一人で着付け練習計画」と 平行して、すきま時間を利用して和服に関するいろんな書籍や サイトをご覧になっておくことをおすすめします。 繰り言になりますが、やはりイメージがあるか否かは大きいので。 がんばりすぎないでくださいね。ごきげんよう。 | |||
>>> 藤夜叉 ? 北海道 -- 2005/01/26-11:39..No.[779] | |||
初めて書き込みいたします。 質問者の方は、主張したいことがいっぱいおありのご様子。そういったものを抱えたまま回答(レス)をお待ちしておられるようで、皆様のレスへの返信が質問内容から脱線しておられるようなのが、読んでいて気になります。 ご自分でHPなり作成なさり、まずは主張・趣旨を発信してみては如何でしょうか? 皆様の、「ああしてはどうか」というレスに、「それよりも」とか「私としては」というお返事は、正直読んでいて辛いものがあります。 ここは質問・回答の交換場ですので、貴方さまの主張やご決意はまた別のところでなさったほうが誤解もうけずによいのではないでしょうか? 差し出がましくもご意見してしまい、申し訳ございません・ | |||
>>> 着物研究タナカ会会長 男 熊本 -- 2005/01/28-18:03..No.[791] | |||
これまで、一部に何を言っているのか分からないようなレスを書き込んでいたようであれば、心から深くお詫び申し上げます。実は『ワンタッチ角帯』は、すでに一昨年の秋に、勇気を出して呉服屋さんに入り、店員に『男用で、一人で締められる帯はありませんか』と事情を話したところ、この帯を紹介してくれました。幸い、店員さんも良い方で、私の気持ちを良く分かってくれたようです。マジックテープ式なので、着付けてくれる支援の方がいない時だけ使っています。いつまでもそれに頼りっぱなしではなく、貝の口結びもやって見ますし、他に着物ベルトや襟止めもあると知ったので、そろえて見ます。ここから先は私もうまく言えなくて申し訳ございませんが、一昨年の秋、初めてそれも一人で着物を着た時の写真があります。その写真を以前着付をしていた方に見せて『試しに着物を一人で着て見ました。この着方はどうですか』と聞くまでは、当時の体験やどの範囲までなら一人で着れるのかをまとめることができません。私に、もう少し時間を下さい。来月14日ぐらいまで掛かるかと思いますので、それまでは個々のレスに回答できませんが、御了承下さい。最初に一昨年の秋、初めてそれも一人で着物を着た時の写真を添付すれば良かったのですが、なにせスキャナがないと取り込めないので。失礼なレスだったら、すみません。 | |||
>>> 白萩 男 静岡 -- 2005/01/29-21:53..No.[795] | |||
ごきげんよう。よかった、会長さまがおいでにならなくなったらと 正直不安でしたから。わたしも今は多少着慣れてまいりましたが、 やはり「一人で着付けができるようになろう」「たくさんの人に 着物を好きになってもらえたらいいな」と思っているときに、 たくさんの情報を一気に知ったら、やはり尻込みしたかもしれません。 これまで多くの方がレスを下さったのは、やはりみなさん、 会長さまの書き込みに共感され、がんばってほしかったのだろうと 勝手に拝察いたします。どなたも通られた道ですから。 わたしは自身を振り返って、正直、着始めた頃は気負いめいた ものがあったと思いますし、実際それがなければ一人で着たり 出かけたりはできなかったかもしれません。 口うるさい祖母にわたしがあれこれ言われれば、母がつらい 思いをするだろう。自分の趣味のせいで人に嫌な思いをさせる なんて・・・と、やや独善的な思いでここまで歩んできたような 気もいたします。 わたしは会長さまのこれまで歩まれた軌跡を存じ上げません。 文面からは、かなりお勉強熱心で真摯なお人柄だとお見受けしますが、 文字にはあらわれていないご事情や、ご苦労はたくさんたくさん おありだったことでしょう。それでもなお、着物への憧憬を失わず 進もうとされること、嬉しく思います。 お若い会長さまの未来に、光のあらんことをお祈りしつつ。 ごめんくださいませ。 | |||
>>> 着物研究タナカ会会長 男 熊本 -- 2005/02/06-21:05..No.[831] | |||
返レスが来ないので、心配されているだろうと思いますが、現在、一昨年の秋に、初めてそれも一人で着物を着た時の写真を見せて『試しに着物を一人で着て見ました。この着方はどうですか』と聞いている所でございます。一人で着た割にはうまく着れてますねとか、袴が下がっていたと言う答えが返って来るので、まだ整理ができません。もちろん『かなづち』から『試験走行のN700系』に変わりたいですが、最終的な回答が出せるまでもう少し時間が掛かります。 | |||
>>> 着物研究タナカ会会長 男 熊本 -- 2005/02/14-21:33..No.[888] | |||
今回の着物を着る時、周囲の方の理解を求めるのに苦労しましたかと言う質問も、一昨年の秋に試着した時の写真を着付をしていた方に見てもらい『これは一人で試着して見ましたけど、この着方で問題ないですか』と聞いて見ました。色んな答えが返って来るので、私も整理に時間が掛かりましたが、今回でいったんここのレスへの書き込みを終わりにして、最終結果を以下の通りにまとめました。 試着時の長着の部分は、着崩れなどはなかったが、袴が下がっていた。紐の締め付けが緩かったか、それとも移動中にゆるんで下がったのかは不明。 その結果、現時点で言えることは、 1 袴を付けない着流しなら、ある程度は自分で着ることは可能。 2 袴は11月の文化祭までにはけるようになるための練習の時間を確保して練習できる。もしうまく行かないようなら、 自分で着る部分と着付けの方に教えて貰う部分を明確にして、袴の紐の縛り方などを習う。 と言う方法で進めて行きます。私もようやく『かなづちから走行試験中のN700系』に変わるメドもたちそうです。時には厳しいレスもありましたが、本当に有難うございました。パソコン操作の技術も進歩していますので、写真の添付の方法が分かれば、写真も添付しますので、それまで時間を下さい。 | |||