着物で暮らす気持ちよさ
「着物」に、ほんとうにハマってしまうのは、気持ちいいからなんです。少なくとも私はそうです。 そしてまた、和服を着たときの ...
ようこそ、和装の世界へ
このウェブサイトをご覧になっている貴方なら、着物にあこがれや興味を抱いていらっしゃることでしょう。それならば、勇気を出し ...
着物がただ、好きだから。
“「好きだから、着たいから。」私はただ、それだけの理由でいつも着物を着ています。” 子供の頃から着物に親しんで来ましたが ...
和服との出会い
和服との出会い・・・というよりも、最初に興味を持ったのは、母が着物を着る姿を子供の頃によく見ていたことに遡ります。母は結 ...
私のきもの生活
現在は完全に和服のみの生活ですが、中学1年の時に興味を持って以来、和服を愛用し続けています。会社員時代、家に帰ると和服に ...
早坂伊織 著書
「男のきもの大全」は個人が製作したウェブサイトですが、これまでに二度の書籍化を行いました。光文社版には、現在もこの新書の ...
わたしたちの“選択”
明治以降、西洋化の波とともに、わたしたち日本人が追い求めてきた豊かさとは、生活を便利にするモノやサービスに象徴されるもの ...
罪人たちのLoneliness
長い歴史と慣習の複雑に絡み合う着物の世界には、意外な言葉がたくさん埋もれています。美しい言葉で織りなされる和装文化の世界 ...
兆しのシーズン
海外で生活したことのある人の話によれば、外国人の人々から「日本」についてたずねられたとき、意外にも日本人であるはずの自分 ...
人類未踏の“数”
あるとき小学生の娘に「兆の次の位ってなんていうの?」と聞かれ、「京」だと答えましたが、その先もまだまだ数字の位は続きます ...
健康であればこそ
ある着物業者のメールマガジンの中で、「片手を半分使えないような不自由さ」という表現を目にしました。ちょうどその頃、交通事 ...
泥海の中から
このホームページを開設して以来、実に数多くのメールをいただいておりますが、非常に困惑してしまう内容のものも少なくありませ ...